• 2024.12.13
  • リスティング広告

リスティング広告のクリック率(CTR)とは?平均や改善方法を解説

リスティング広告のクリック率(CTR)とは?平均や改善方法を解説

リスティング広告の効果を図るのに重要な指標となるのが「クリック率(CTR)」です。
広告運用の際のレポートにおいても必ず用いられ、この数値の見方や意味がわからないと改善に繋げることができません。

本記事では、クリック率(CTR)とは何か、クリック率が低い原因、そしてクリック率を高める改善方法をわかりやすく解説しています。

クリック率を高め、より多くのユーザーを広告からサービスや商品を紹介するウェブページへと遷移させることで、コンバージョン数の増加が見込めます。

この記事を活用して、あなたの広告やコンテンツのクリック率のチェックや改善に取り組んでみましょう。

▼この記事でわかること

  • クリック率(CTR)の考え方を知りたい
  • クリック率(CTR)の各媒体ごとの平均値や目安とは?
  • 広告のクリック率(CTR)が低いけど、改善方法がどうしたらいいかわからない…

クリック率(CTR)とは

クリック率とは広告がユーザーに表示された総回数に対して、その広告がクリックされた回数の割合のことで「CTR(Click Through Rate)」とも呼ばれています。

クリック率を改善することで、多くのユーザーをWebサイトへ流入させることできるので問い合わせや資料請求、会員登録、予約、購入などの成果に繋がりやすくなります。

そのためコンバージョン獲得前の中間目標数値の一つとして、取り上げられることが一般的です。

クリック率(CTR)の計算方法

クリック率(CTR)は、次の式で計算できます。

クリック数 ÷ 表示回数 × 100 = クリック率(CTR)

たとえば、広告が1000人に表示され、10人がクリックした場合、計算は10 ÷ 1000 × 100で、クリック率は1%となります。

ちなみに広告がユーザーに表示された回数は「インプレッション数(IMP)」といいます。

平均クリック率(CTR)の平均値とは?

次に、広告の各状況に応じたクリック率の平均値についてご説明します。

リスティング広告

アメリカのマーケティング会社WordStreamの2023年公表(2022年データ)最新情報によると、リスティング広告の平均クリック率は4~6%です。

また良好な広告の平均クリック率は6~7% 以上とされ、これらの平均は近年上昇傾向で数年前よりも高くなっています。

ただし業界によって競合性や消費者の行動が大きく異なるため、平均クリック率は変動します。

芸術とエンターテイメント (10.67%)、旅行 (8.54%)、不動産 (7.75%) 、レクリエーション (7.73%)の平均クリック率は高くなりやすく、一方で弁護士・法律サービス (3.84%)、住宅関連 (4.21%)、歯科サービス (4.69%)では、平均クリック率が低くなりやすいとされています。

参照:Click-Through Rate (CTR): Understanding CTR for PPC

業界 平均クリック率
芸術&エンターテイメント 10.67%
ペット関連 6.45%
アパレル/ファッション&ジュエリー 6.19%
弁護士・法律サービス 3.84%
自動車(販売用) 7.93%
自動車(修理、メンテナンス、部品) 5.39%
美容・パーソナルケア 5.44%
ビジネスサービス 4.72%
キャリア・雇用 5.33%
歯科サービス 4.69%
教育関連 5.46%
金融・保険 5.07%
家具 5.73%
健康&フィットネス 5.94%
住宅・リフォーム 4.21%
パーソナルサービス 6.12%
医療 6.11%
不動産 7.75%
レストラン・食事 7.19%
ショッピング、収集品、ギフト 6.33%
スポーツ&レクリエーション 7.73%
旅行 8.54%

↓リスティング広告とは?基本的な理解を深める


ディスプレイ広告

ディスプレイ広告の平均クリック率は0.46% です。

業界別に見ると、「不動産」が最も高く1.08%、次いで「デート・出会い」が0.72%です。「テクノロジー」が最も低く、0.39%になり、各業界のディスプレイ広告のクリック率は、0.3~1.1%に収まっています。

リスティング広告に比べて平均値が低いものの、配信精度が上がっていることもあり、年々クリック率は高くなっている傾向があるため、広告主や代理店にとっては嬉しいことでしょう。

参照:Google Ads Benchmarks for YOUR Industry [Updated!]

Facebook広告

Facebook 広告の平均クリック率は0.89% です。
なかでもペット関連1.68%、食料品1.20%、美容・フィットネス関連1.02%と高い傾向があります。

一方で求人・教育関連においては平均クリック率0.55%と他の業界にくらべて1/2程度と低く推移しております。

参照:Facebook Ad Benchmarks for YOUR Industry

Instagram広告

Instagram広告の平均クリック率は、概ね1.5%前後とされています。
ただし、この数字は業種や広告の内容によって変動する可能性があります。

リスティング広告の平均クリック率が3%~6%、ディスプレイ広告が0.5%程度であることと比較して、Instagram広告のクリック率はリスティング広告よりは低いがディスプレイ広告よりは高いと言えるでしょう。

X広告(旧Twitter)

X広告(旧Twitter)の平均クリック率は約1.5%程度とされています。

そのため、まず1.5%のCTRを目標に設定することがおすすめします。
この平均値は広告の業種カテゴリーやクリエイティブ内容によって変動することがあるため、特定のカテゴリーに適したターゲティングとクリエイティブの選択が重要です。

YouTube広告

YouTube広告の平均クリック率は0.65%です。

業界別の平均クリック率においては、おもちゃ1%、ゲーム0.9%、小売り0.84%と高く、ギャンブル0.023%、レストラン0.04%、家庭用器具0.045%と低い傾向があります。

参照:YouTube Ads Benchmarks (2024)

LINE広告

LINE広告の平均クリック率は、業種によって異なりますが、0.3~1.5%だといわれています。

この数値は国内外に統計データがないため、ウェブ広告運用業界の過去の経験や実績に基づいて推定されています。

メルマガ

メルマガの平均クリック率とは、配信されたメール内のリンクがどれだけクリックされたかを示す割合です。

GetResponse社による調査では、電子メールの平均クリック率は 1.89%です。

一方で、メールの平均開封率は 26.80%とされています。

参照:2023 Email Marketing Benchmarks by GetResponse

SEO

seoClarity(SEOクラリティ)によると自然検索順位1位に表示されるウェブサイトのクリック率はデスクトップで8.17%、モバイルで6.74%になります。

モバイルユーザーはスクロールに慣れているため、デスクトップユーザーよりも上位の検索結果へのクリック率が低めになる傾向があります。

検索結果の順位が下がるにつれて、モバイルでもデスクトップでもクリック率は低下し、6位以下になると1%未満になります。

ただし、日本だけで見ると検索結果1位に表示されるウェブサイトのクリック率は13.94%となり、高い傾向があります。

参照:CTR Research Study

MEO

検索結果上部に自社のビジネス情報が表示されるMEOによるマップ枠の平均クリック率はおよそ10%程度といわれています。

Googleビジネスプロフィールが検索結果やGoogleマップ枠内で表示され、そこから何人がページをクリックしたかという「クリック率」を確認することはできません。

ただし、最近ではGoogle検索結果上部にマップ枠が地図と一緒に表示されるので、SEO(自然検索)順位1位とクリック率が並ぶか、それ以上に高いと言えるでしょう。

また自社ビジネス情報のクリック率を向上させる試みとしては、Googleビジネスプロフィールに正確なビジネス情報を入れ込み、最適化することで上位表示がされやすくなります。

また魅力的な写真やビジネスの特長を明確に打ち出すこと、ユーザーのレビューを増やし続けることが重要でクリック率の向上にも寄与します。

↓MEO対策によるクリック率について詳しく確認する


クリック率を上げるメリット

クリック率を高めることで得られる主なメリットは以下の通りです。

  • コンバージョン数の増加
  • より多くのユーザーデータの収集できる
  • 広告の品質評価が上がる

コンバージョン数の増加

どんなに魅力的な紹介資料やランディングページを持っていても、見られなければ意味がありません。

クリック率が高まると、より多くの人が広告を通じてサイトに訪れます。
これにより、商品・サービスの購入や問い合わせなど、目指しているアクションを実行する人の数も自然と増える傾向にあります。

より多くのユーザーデータの収集できる

サイトへの訪問者が増えれば、それに伴いさまざまなユーザーデータを収集しやすくなります。

また、データを分析することで、どのようなユーザー層が興味を持っているのか、今後のマーケティング戦略にどのように活かせるかを見極めることが可能です。

またGoogle広告などでは学習が行われています。
どういったユーザー層がクリックやコンバージョンに繋がっているのか学習していくことで最適な広告配信を行っていくことができます。

広告の品質評価が上がる

Googleなどの広告プラットフォームでは、品質スコアという指標を用いて広告の品質を評価しています。

クリック率はこの品質スコアに大きく影響する要素の一つで、高いクリック率は高品質な広告と見なされます。

品質スコアが高い広告は、入札価格を抑えて配信されやすい傾向があり、結果としてコストパフォーマンスを高めることができます。

リスティング広告のクリック率の確認方法

リスティング広告のクリック率を確認する手順について解説します。


Google広告にログイン後にダッシュボード上の概要から「キャンペーン」に表示されています。

参考:Google広告

ダッシュボードの左側にあるメニューから「キャンペーン」を選択すると、各キャンペーンのCTR、表示回数、コンバージョン数などの詳細なデータを見ることができます。

さらに、特定の広告のCTRを確認したい場合は、「広告とアセット」を、キーワードレベルでのCTRを見たい場合は「キーワード」よりそれぞれ確認することが可能です。

リスティング広告のクリック率が低い理由

配信中の広告のクリック率が目標よりも低い場合、3つの主な理由が挙げられます。

広告見出し・広告文に魅力がない

ユーザーの興味を引かない広告文は、クリックされることがありません。

ターゲットに訴えかける魅力的な見出しや説明文に見直し、テキストを更新しましょう。

A/Bテストでは、タイトルや広告文といった特定の要素を変えた複数の広告キャンペーンを同時に行い、クリック率やインプレッション数などのパフォーマンスを比較して、どの要素が成果を向上させているのかを調査することができます。

複数の見出しや説明文を設定し、最適な組み合わせを見つけることで、広告の効果を最大化していきましょう。

広告の掲載順位が低い

掲載順位が低いと、広告がユーザーの注意を見られにくくなります。

順位を上げるには、広告の品質スコアを向上させることが鍵となります。

ただし、単純にクリック単価を上げる方法はコストがかさむため、代わりに広告の質(主に推定クリック率、広告の関連性、ランディングページの利便性)を高めることで広告ランクを改善していきましょう。

ターゲットの不一致

需要のあるユーザー層に広告が見られていない場合があります。

ユーザーが使用する検索キーワードを予想し、それらに合わせてキーワードでの入札を行いましょう。

サイト訪問者がどのキーワードを使ってアクセスしてきたかを示す「検索語句レポート」の確認も効果的です。

そのデータを基に、適切なキーワードを広告に設定することをお勧めします。
さらに、キーワード別の成果を分析し、不要なクリックを引き起こす非効率なキーワードは除外することが重要です。

クリック率を改善する方法

クリック率が低い時は、その原因を分析し、対策を講じることが必要です。ただし経験が浅いと低下の原因を特定し、それに対する改善策を考えるのは難しいかもしれません。

そこで、ここではCTR向上に役立つポイントを紹介します。

ターゲット設定の見直し

リスティング広告を開始する際には、ある程度ターゲット層を絞り込みできているかもしれませんが、もしクリック率が低い場合にはターゲット設定が適切かどうか再考することが重要です。

ターゲットの基本的な属性(年齢や性別や地域など)を超えて、彼らが直面している問題や解決したいニーズ、そしてあなたの商品やサービスがどのようなメリットを提供できるかについて、詳細にイメージを持つことが求められます。

より具体的な理解を深めることで、キーワード選定や広告文作成の精度が上がり、ターゲットに響く効果的な広告を作成することが可能になります。

タイトルと説明文を最適な状態に

ユーザーが広告をクリックするかどうかは、主にタイトルと説明文を見て決めます。
以下の基準を満たしているか確認していきましょう。

  • 検索キーワードが含まれている
  • ユーザーの需要に応えている
  • 独自の価値提供を明確にしている
  • 数字や実績を使用して、信頼性や専門性を示しているか

もし商品やサービスの訴求ポイントを数値で表現できる場合は、その情報を広告文に取り入れると良いでしょう。

ただし、広告文を作成する際には、「景品表示法」や「薬機法」などの法規制に違反しないように注意が必要です。

例えば、「世界No.1」という主張を広告に用いるなら、その主張を客観的に支持する調査結果などの証拠が求められます。

化粧品などの美容関連の広告においては、その効果を表せる言葉が「薬機法」により厳格に定められています。

例えば、「老化した肌を若返らせる」などの表現は使用禁止です。
製品やサービスを過剰に美化する表現や、法律で禁じられている言葉を使わないように注意しましょう。

(例)
【初月無料】リスティング広告のご相談なら〇〇へ
月額〇円|恵比寿の完全個室プライベートジム〇〇
国内シェアNo.1の〇〇分析ツール
※最上級の表現を使うためには、広告用ウェブサイトページに第三者による根拠を示すリンクの掲載が必要です

↓リスティング広告のNGキーワードをチェック


クリック率が低いキーワードの停止やマッチタイプを調整する

リスティング広告の管理においては、パフォーマンスが良いキーワードを追加することが大切ですが、同時にパフォーマンスが悪いキーワードの除外もまた重要です。

しかし、クリック率は低くても、成約率が高いキーワードが存在することもあります。
そのため、広告の最終的な目標に基づいて慎重に分析し、キーワードの除外を決定することが重要です。

広告配信におけるマッチタイプには、「完全一致」、「フレーズ一致」、「部分一致」の3つが存在します。それぞれの特徴は以下の通りです。

マッチタイプ 内容
完全一致 入力されたキーワードが検索語句と完全に一致する場合、または同じ意味をもつ検索ワードの場合にのみ広告が配信されます。
フレーズ一致 入力されたキーワードを含む、もしくはそれと同じ意味合いを持つ検索語句に対して広告が配信されます。完全一致よりも出稿範囲が広い特徴がある。
部分一致 入力されたキーワードに関連性が高いと見なされる検索クエリに対して広告が表示されます。すべての組み合わせと類義語が広告配信の対象となる。

リスティング広告では、「部分一致」がデフォルト設定で配信範囲が最も広いため、検索結果ページでの広告表示機会が増えることが一般的です

しかし、この設定は成果に結びつかないキーワードでの広告配信も増やす可能性があり、結果として費用対効果の低下を引き起こすことがあります。

特に「部分一致」設定時には、関連性が薄い広告が表示されるリスクがあるため、キーワードの見直しやマッチタイプの調整を検討していきましょう。

入札単価を上げる

リスティング広告は、検索結果ページの上部と下部に配置されており、一般的に上部に表示される広告の方がクリックされる確率が高いです。

広告を上位に掲載させるためには、競合他社よりも高い入札額を設定することが必要です。リスティング広告の掲載順位は、入札制度に基づいており、より多くの予算を割り当てることで、広告がページの上位に表示されるようになります。

もし広告予算に余裕がある場合は、予算を増やして広告の可視性を高めることを検討してみると良いでしょう。

広告表示オプションの活用

広告テキストの電話番号や特定のリンクを掲載できる機能があります。

このオプションを追加することで広告ランクが高くなり、またユーザーに提供できる情報量が増え、広告のスペースが広くなります。

クリック率の改善が見込め、広告の掲載順位の向上につながるので積極的に活用していきましょう。

広告表示オプションには、以下のような種類があります

オプションの種類 説明
住所表示オプション 住所、マップ、電話番号を表示できる
電話番号表示オプション 広告に電話番号を表示できる
アフィリエイト住所表示オプション 自社の商品を提供できる最寄りの店舗を表示できる
サイトリンク表示オプション 特定のページへのリンクを追加できる
コールアウト表示オプション 広告文の下にテキストで特徴や強みをアピールを追加できる
構造化スニペット表示オプション ヘッダーを利用してサービスを説明する機能
価格表示オプション 商品の価格情報を表示できる
アプリリンク表示オプション アプリのダウンロードページへ促すリンクを表示できる
販売者評価の広告表示オプション 販売者のユーザー評価を広告に表示できる機能

ご参考:Google広告ヘルプ

ランディングページ(LP)の見直し

広告のリンク先である商品やサービスを訴求する専用のウェブサイトページのことで、もしランディングページが検索キーワードに対するユーザーの要求を満たしていない場合、サイト訪問者が早く離脱してしまう原因となります。

このような状態では、ユーザーに有用的でない(利便性が低い)とみなされ、Googleなどによって、広告の品質が低いと判断され、結果として広告の露出が減ってしまうことがあります。

ランディングページでは特に成果を達成する上でのコンバージョン率(CVR)を高める重要な役割を持っていますので、見直しを図りながら、最適化に努めることが推奨されます。

ディスプレイ広告の場合

続いて、ディスプレイ広告のクリック率を高めるための方法を説明します。

クリエイティブの最適化

クリエイティブとは広告に使われる画像素材のことで、写真やイラストなどのことです。
ディスプレイ広告で重要なのは、ターゲットユーザーに魅力的に映るクリエイティブに更新することです。

これには広告のデザイン、色使い、文字の大きさ、そして行動を促すCTA(コール・トゥ・アクション)ボタンが含まれます。

デザインや色の最適な組み合わせは、A/Bテストで見つけ出せます。
CTAの改善では、さまざまな文言やボタンデザインを試し、最も反応が良いものを選びましょう。

また、CTAボタンをどこに配置するかを見極めるために、ヒートマップツールの利用も有効です。

成果が低いクリエイティブの配信停止

クリエイティブの改善に取り組んだ後は、成果が出ない広告を停止することが重要です。

クリック率が低い広告を継続して配信すると、全体のパフォーマンスが下がるため、コンバージョン率なども含めて、成果の低い広告は止めましょう。

まとめ

これまでリスティング広告のクリック率、その目安、そして改善する方法について解説しました。

クリック率は、広告がどの程度クリックされているかを明確に把握することできるので、ユーザーが広告文やクリエイティブ画像にどれだけ反応しているかが確認するのに役立ち、広告の品質や成果を改善する上で、クリック率は重要な指標です。

ただし、リスティング広告は、目標の成果に与える影響で評価すべきであり、クリック率の高低だけで判断するのは不十分です。

広告運用が難しいと感じたら、代理店などの広告運用の専門家に相談することも1つの方法ですが、まずはぜひこの記事を活用して、ユーザーが魅力を感じてクリックしたくなるようなタイトルやクリエイティブを作成して、クリック率を改善してみましょう。

WRITER

Google広告、Yahoo!広告、SNS広告(Instagram、X(旧 Twitter)、Tiktok)等で広告運用を担当。
クリック単価削減とコンバージョン率向上を実現する広告戦略を提供。データ分析に基づき、迅速な改善策を提案し、成果を最大化しています。

リスティング広告のクリック率(CTR)とは?平均や改善方法を解説

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