• 2026.7.27
  • MEO

Ask Maps(アスクマップ)とは?Googleマップの新AI機能と使い方を解説

Ask Maps(アスクマップ)とは?Googleマップの新AI機能と使い方を解説

Ask Maps(アスクマップ)は、GoogleのAI「Gemini」を搭載した会話型の検索機能です。これまでのように「新宿 カフェ」とキーワードを打ち込むのではなく、友人に相談するように自然な言葉で質問するだけで、条件に合う場所をAIが提案してくれます。

米国・インドで先行提供されていましたが、日本でも順次提供が始まりました。全アカウントへの展開は段階的に進行中です。

この変化は、ただ便利になるだけの話ではありません。ユーザーの「探し方」が変わるということは、店舗の「見つけられ方」も変わるということです。AIから提案される店と、されない店の差は、これから少しずつ開いていくと考えられます。

Ask Maps(アスクマップ)とは何か、できること、使い方、日本での提供状況、そして店舗がAIに提案されるために今から備えておくべきことまで、まとめて解説します。

Ask Maps(アスクマップ)とは?Googleマップに搭載された会話型AI

出典:Google公式ブログ「How we’re reimagining Maps with Gemini」

Ask Maps(アスクマップ)は、Googleマップに搭載された会話型のAI機能です。行きたい場所の条件を、人に相談するように自然な言葉で質問すると、AIが最適な候補を提案してくれます。

Googleが2026年3月12日に公開した公式ブログ「How we’re reimagining Maps with Gemini」では、世界で最も新しい地図とGeminiを組み合わせ、場所探しを一つの会話に変えるものだと説明されています。

これまで複数のサイトや口コミを確認する必要があった情報も、Ask MapsがGoogleマップ上の店舗情報や口コミをもとに整理し、ユーザーに合わせて提案してくれるのが特徴です。

また公式情報では、Ask Mapsは3億以上の場所の情報、店舗のプロフィール情報を含むデータと、5億人以上のユーザーによるレビューをもとに、最適な提案を生成するとされています。そのため、ただの検索機能ではなく、「AIに相談しながら最適な場所を探す体験」へとGoogleマップを進化させる機能と言えるでしょう。

Gemini搭載で「会話」しながら場所を探せる機能

出典:Google公式ブログ「How we’re reimagining Maps with Gemini」

Ask Mapsを動かしているのは、Googleの生成AI「Gemini」です。Googleマップアプリ内の「マップに質問」ボタンをタップし、質問を入力すると、Ask Mapsが会話形式で受け答えしながら、条件に合う場所を提案し、あわせて地図上に表示してくれます。

Googleの発表で紹介されている例が分かりやすいでしょう。

例えば、

  • 「スマホの充電が切れそう。コーヒーの行列に並ばずに充電できる場所はある?」
  • 「今夜プレイできる、照明付きの公共テニスコートはある?」

といった、従来のキーワード検索では探しにくかった複雑な質問にも対応できます。回答の土台になっているのは、Googleマップが保有する膨大な位置情報や口コミデータです。

これまでのGoogleマップが「場所を検索するツール」だったとすれば、Ask Mapsは「AIに相談しながら最適な場所を探すツール」へと進化した機能と言えるでしょう。

従来のキーワード検索との違い

これまでのGoogleマップでの場所探しは、「新宿 カフェ 電源」のようにキーワードを組み合わせて検索し、表示された候補を一つずつ開いて、口コミを読みながら自分で比較するという流れが一般的でした。条件が増えるほど、検索ワードを工夫したり、何度も調べ直したりする手間がかかります。

一方、Ask Mapsでは、「ノートパソコンで作業できて、長居しても気まずくない静かなカフェ」のように、複数の条件を一つの文章で伝えるだけで済みます。AIが質問の意図をくみ取り、口コミやプロフィール情報などを横断して、条件に合う場所を提案してくれます。

キーワードを「入力して探す」検索から、AIに「相談して決める」体験へ。これがAsk Mapsがもたらす、最も大きな変化です。

比較項目 従来のGoogleマップ検索 Ask Maps(マップに質問)
探し方 キーワードを入力(例:「カフェ 新宿 電源」) 自然な文章で相談(例:「電源が使えて静かなカフェ」)
複数の条件 検索ワードを工夫し、何度も検索し直す 一度の質問でまとめて伝えられる
結果の見え方 候補の一覧が表示される 会話形式の提案と、条件に合う地図が表示される
口コミの扱い 自分で一件ずつ読んで比較する AIが口コミや店舗のプロフィールをもとに回答を生成する
絞り込み 検索ワードを変えて再検索する 「もっと駅に近い場所は?」など、会話で追加質問する
向いている場面 行き先や店名が決まっているとき 「なんとなくこういう所」を相談したいとき
ひとことで言うと 情報を探して比較する検索ツール 条件に合う候補を提案してくれる相談型ツール

ChatGPTなどの生成AIとの違い

「AIに話しかけて答えをもらう」という点では、Ask MapsはChatGPTのような生成AIと似ています。ただし、両者には得意分野に大きな違いがあります。

ChatGPTなどの汎用的な生成AIは、文章作成や調べ物、アイデア出しなど、幅広い質問に答えられるのが強みです。一方、Ask MapsはGoogleマップが持つ店舗情報、口コミ、営業時間、位置情報などをもとに回答します。

言いかえると、Ask Mapsは何でも答える万能AIではなく、「場所探しに特化したAI」です。旅行やお出かけ、お店選びといった地図に関わる相談では、汎用の生成AIより実用的な答えを返してくれる場面が多いでしょう。

ざっくり分けると、下記のように使い分けられます。

  • 調べ物・文章作成・アイデア出し → ChatGPTなどの汎用生成AI
  • 場所探し・お店選び・旅行やお出かけの相談 → Ask Maps

Ask Mapsでできること(主な機能)

Ask Mapsは、単に場所を探すだけの機能ではありません。これまで地図では答えられなかった複雑な質問に会話で答えてくれるのはもちろん、大量の口コミをAIが要約してくれたり、旅行の旅程づくりまで手伝ってくれたりと、「探す→比べる→決める」の流れをまとめてサポートしてくれます。

まずは、Ask Mapsでできる主な機能を一覧で確認しておきましょう。

機能 できること
① 自然な言葉での場所探し 複数の条件を文章で伝えるだけで、AIが候補を提案する
② 口コミのAI要約 大量のレビューの要点や、良い点・注意点を整理して提示する
③ パーソナライズ提案 過去のマップ利用や好みをもとに、利用者に合った提案をする
④ ルート・旅程の作成 立ち寄り先やおすすめスポットを含む旅程をまとめて作成する

自然な言葉での場所検索

Ask Mapsの最も基本的な機能が、日常の言葉でそのまま場所を探せることです。キーワードを単語で区切る必要はなく、頭に浮かんだ希望を文章のまま伝えるだけで、AIが意図をくみ取って候補を提案してくれます。

同ブログで挙げている例が、その自由度をよく表しています。

  • 「スマホの充電が切れそう。コーヒーの行列に並ばずに充電できる場所はある?」
  • 「今夜プレイできる、照明付きの公共テニスコートはある?」

このように、複数の条件が組み合わさった、これまで地図では答えにくかった質問にも対応できるのが特徴です。

仕組みとしては、Ask Mapsが質問の意図を解釈し、店舗情報や口コミなどのデータを横断して分析します。そのうえで条件に合う場所を会話形式で提案し、あわせて選択肢を見比べやすい地図を表示してくれます。

身近なシーンに置き換えると、こんな相談ができるイメージです。

  • 「ノートパソコンで作業できて、長居しても気まずくない静かなカフェ」
  • 「子ども連れでも入りやすく、駐車場があるランチのお店」
  • 「雨でも濡れずに行ける、駅近のラーメン店」

複数の条件を伝えたいときも、一つひとつの店を自分で開いて確認していた作業を、一つの質問にまとめられます。行き先がはっきり決まっている人だけでなく、「なんとなくこういう所に行きたい」という曖昧な段階の人にも応えてくれることが、Ask Mapsの大きな魅力です。

大量の口コミをAIが要約する

気になるお店を見つけても、本当に良いお店か確かめるために、何十件もの口コミをスクロールして読んだ経験はないでしょうか。Ask Mapsは、こうした膨大な口コミをAIが読み取り、要点を整理して教えてくれます。

同ブログでも、その場所の良いところをAIが要約した口コミから手早く把握できるので、特に時間がないときに便利だと紹介されています。要約では、評価の高いポイントだけでなく、利用前に知っておきたい注意点も整理されます。

  • 良い点:「料理の味とコストパフォーマンスに高評価が多い」
  • 注意点:「休日のランチタイムは待ち時間が長いという声もある」

このように、良い面と気になる面の両方が一目で分かる形で示されます。口コミをすべて読まなくても、お店の全体像をつかんだうえで判断できるのが利点です。

評価の平均点だけでは見えにくい、「実際に利用した人の声のニュアンス」まで踏まえて選べることが、この機能の価値と言えます。

好みに合わせたパーソナライズ提案

Ask Mapsのもう一つの特徴が、同じ質問でも人によって最適化された答えが返ってくることです。Googleは公式に、Ask Mapsは利用者に合わせて提案内容をパーソナライズすると説明しています。

その土台になるのが、これまでのGoogleマップでの行動です。過去に検索・保存した場所などの情報をもとに、利用者の好みに近い候補が優先的に提案されます。

たとえば、普段からベジタリアン向けのお店をよく調べている人なら、「近くでランチできるところは?」と尋ねるだけで、明示的に指定しなくても植物性メニューのある店が提案されやすくなります。和食好きやカフェ好きといった傾向も同様で、自分の好みを知っている人に相談するような感覚に近づきます。

これまでのGoogleマップが「検索条件に合う場所を表示するツール」だったのに対し、Ask Mapsは「ユーザーの好みや行動を理解したうえで提案してくれるツール」へと進化していると言えるでしょう。

ルート・旅程の自動作成

Ask Mapsは、おすすめの場所を提案するだけでなく、複数のスポットを組み合わせたルートや旅程の作成もサポートしてくれます。

従来のGoogleマップでも経路検索は可能でしたが、基本的には出発地から目的地までの移動ルートを表示する機能でした。旅行やお出かけの計画を立てる際には、立ち寄り先を自分で調べ、順番や移動時間を考えながらスケジュールを組む必要がありました。

一方、Ask Mapsでは、旅行の目的や行きたい場所を伝えるだけで、AIが候補となるスポットを提案しながら旅程を組み立ててくれます。

同ブログでは、「グランドキャニオン、ホースシューベンド、コーラルデューンズに行く予定なんだけど、途中でおすすめの立ち寄りスポットはある?」

という質問例が紹介されています。

Ask Mapsは、目的地までのルートや到着予定時刻を考慮しながら、途中で立ち寄れる観光スポットや飲食店、実際に訪れたユーザーによる口コミ情報などを提案します。作成した旅程は地図上で確認できるため、移動ルートや立ち寄り順も把握しやすくなっています。

さらに、気になるスポットは保存したり、友人や家族と共有したりすることも可能です。行きたい場所や条件を伝えるだけで、ルート検索と旅行計画を別々に行う必要がなくなり、Googleマップ上で計画から移動まで完結できる点は大きな特徴です。

Ask Mapsの使い方|基本ステップ

Ask Mapsの操作はとてもシンプルで、特別な設定は必要ありません。Googleマップアプリの「マップに質問」ボタンをタップして、知りたいことをそのまま入力するだけです。

ここでは、使い始めに必要な条件から、ボタンの表示場所、実際の質問の仕方まで、基本のステップを順番に解説します。初めてでも迷わないよう、具体的な質問例もあわせて紹介します。

利用に必要な条件(アプリ最新版・Googleアカウント)

Ask Mapsを使うために、特別なアプリのインストールや申し込みは必要ありません。基本的に、次の3つが整っていれば利用できます。

  • Googleマップアプリを最新版にする

    Ask Mapsはスマートフォンアプリの機能として提供されています。現在は米国とインドのスマートフォン版(iOS・Android)から順次展開され、デスクトップ版も近日公開予定とされています。新機能は段階的に配信されるため、アプリを最新バージョンに更新しておくのが前提です。

  • Googleアカウントへログインする

    Ask Mapsの回答は利用者ごとにパーソナライズされます。日常的にGoogleマップで場所を検索したり、お気に入りのスポットを保存したりする習慣があると、その行動履歴をもとにAIが好みを学習し、提案の精度が高まります。ログインした状態で使うのが基本です。

  • 対応地域・対応端末であること

    iOS・Androidのどちらのスマホでも利用できますが、提供は地域ごとに段階的に広がっています。

画面の表示場所と操作手順

Ask Mapsの入口は、Googleマップアプリの検索バーのすぐ下です。日本語では「マップに質問」と表示されます。

Googleマップヘルプ(Ask questions in Google Maps)によると、操作はGoogleマップアプリを開き、検索バーの下にある「Ask Maps(マップに質問)」をタップして質問します。具体的な手順は次のとおりです。

  1. Googleマップアプリを開く
  2. 検索バーの下にある「マップに質問(Ask Maps)」をタップする
  3. 質問を入力する、またはマイクのアイコンをタップして音声で質問する
  4. 送信ボタンをタップする

提案が表示されたら、そのまま続けて追加の質問もできます。「もう少し駅に近い場所は?」のように会話を重ねながら、候補を絞り込んでいけます。

質問(プロンプト)の具体例

Ask Mapsは、条件を具体的に伝えるほど、希望に近い提案が返ってきます。コツは「誰と・どんな目的で・どんな条件か」を一文に盛り込むこと。

実際の質問例を、シーン別に5つ紹介します。

以下は、実際に活用できる質問例です。

利用シーン 質問(プロンプト)例
カフェ探し 「電源とWi-Fiが使えて、静かに作業できるカフェを教えて」
レストラン探し 「子ども連れでも入りやすく、駐車場があるイタリアンレストランは?」
デート 「夜景がきれいで、雰囲気の良いデートスポットを教えて」
観光・旅行 「京都で半日観光するなら、おすすめのルートを作って」
出張・外出 「新大阪駅周辺で、一人でも入りやすくランチがおいしいお店は?」

このほかにも、

  • ペットと一緒に入れるカフェを教えて
  • 雨の日でも楽しめる観光スポットは?
  • ベビーカーでも入りやすいショッピングモールは?
  • 混雑しにくい時間帯のある人気ラーメン店を探したい
  • 仕事帰りに立ち寄れるジムと、夕食が食べられる場所を提案して

といったように、目的や希望条件をそのまま文章で入力できます。

従来のGoogleマップでは、条件ごとに検索ワードを変える必要がありました。Ask Mapsでは複数の条件を一度に伝えられるため、より理想に近い場所を効率よく見つけられます。

また、「もう少し駅に近い場所は?」「予算を3,000円以内にしたい」など、追加で質問しながら候補を絞り込める点も大きな特徴です。

Ask Mapsは日本でも使える?

結論を先にお伝えすると、2026年6月時点では「一部の機能は日本でも使えるものの、話題の中心である『マップに質問』ボタンは、まだ表示されない人が多い」というのが正直なところです。

「Ask Maps」と呼ばれる体験には大きく2つの層があり、日本での提供状況が異なります。

ひとつは、Googleマップの検索バーのすぐ下に表示される「マップに質問」ボタン(会話型のAI検索)です。これが2026年3月に米国・インドで先行提供された目玉機能で、日本へは段階的に展開が始まったところです。そのため、アプリを最新版にしても、まだボタンが出てこないアカウントが多いのが現状です。

もうひとつは、店舗の詳細ページ内でその場所についてAIに質問できる機能や、AIによるクチコミの要約です。

Google Japan公式ブログ(Google マップの新機能で、お出かけをもっとスムーズに)によると、店舗を調べて下にスクロールすると表示される「この場所のヒント」や、「大人数に向いていますか?」などと尋ねられる機能、口コミの要約について、日本国内のAndroid・iOSで利用できるようになったと案内されています。

つまり「日本でまったく使えない」わけでも「完全に使える」わけでもなく、その中間にあるのが今の段階です。次から、日本語での表示名、ボタンが見当たらないときの対処、対応端末などを順番に見ていきます。

※日本でも使える「この場所について質問する」機能。AIがクチコミを基に回答する(実機で撮影)。トップの「マップに質問」ボタンとは別機能。

日本語UIは「マップに質問」ボタン

Ask Mapsは、日本語の画面では「マップに質問」という名称で表示されます。英語版での「Ask Maps」にあたるボタンで、Googleマップの検索バーのすぐ下に現れます。

ニュースなどでは「Ask Maps」という英語名のまま紹介されることも多いですが、日本語環境では「マップに質問」を探せばよいと覚えておくと、実際の画面で迷いません。

表示されない場合はアプリを最新版に更新

Ask MapsはGoogleマップに追加された新機能のため、古いバージョンのアプリでは表示されない可能性があります。iPhoneを利用している場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playを開き、Googleマップに更新がないか確認してください。

更新後は、一度Googleマップアプリを閉じて再起動し、検索バー周辺や店舗詳細ページに「マップに質問」やAIによる質問機能が表示されるか確認します。

ただし、Googleマップを最新版に更新しても、必ずすぐにAsk Mapsが使えるとは限りません。Ask Mapsは段階的に提供されているため、アカウントや地域、端末によって表示タイミングが異なる場合があります。

対応端末はiOS・Android(デスクトップ版は今後)

Ask Mapsは、現在スマートフォン向けのGoogleマップアプリで利用できる機能です。対応端末はiPhone(iOS)とAndroidスマートフォンで、順次提供が進められています。

一方、パソコンのデスクトップ版Googleマップでは、2026年6月時点で「マップに質問」機能はまだ一般提供されていません。Googleの発表では、デスクトップ版についても今後提供予定であることが示されています。

そのため、現時点でAsk Mapsを試したい場合は、Googleマップのスマートフォンアプリを使うのがおすすめです。

AIの回答が間違うことがある(営業時間・予約・対応可否のデータずれ)

Ask Mapsの回答は、Googleマップ上の店舗情報や口コミ、ウェブサイトなどのデータをもとに、AIが組み立てたものです。そのため、元になっている情報が古かったり実際と食い違っていたりすると、回答も不正確になることがあります。

特にずれやすいのが、次のような変わりやすい情報です。

  • 営業時間・定休日

    季節や曜日で変更しているのに、マップの情報が更新されていない

  • 予約の可否

    ネット予約をやめて電話のみに戻したのに、「予約できる」と案内される

  • 対応可否

    「個室あり」「駐車場あり」など、実際とは異なる条件で回答される

たとえば、登録された営業時間が古いままだと、本当は閉まっている時間帯なのに「今から行っても大丈夫」と案内されてしまう、といったことが起こり得ます。

AIは「今ある情報」をもとに答えるため、元の情報が古ければ、答えも古くなってしまうのです。

また、回答が口コミを根拠にしている場合は、その口コミ自体が古い情報や個人の感想であることもあります。

実際、本記事で紹介した画面でも、「ご飯はおかわり無料」という回答に「ただし多くの口コミによると、おかわりは1回まで」という、口コミ由来の補足が添えられていました。

これは店舗の公式な案内ではなく、投稿された口コミをもとにAIが要約したものです。便利な一方で、必ずしも店の最新・公式の情報とは限らない、という点に注意が必要です。

Ask Mapsでできないこと・苦手なこと

便利なAsk Mapsですが、現時点では「できないこと」「苦手なこと」もあります。あらかじめ知っておくと、過度な期待によるすれ違いを防げます。

  • リアルタイムの在庫・空席まではわからない

    その瞬間の在庫や空席状況は正確に答えられません。今の状況は店に直接確認を。

  • 予約・注文そのものは完結しない

    予約ページへ案内はしても、予約や決済まで代わりに行うわけではありません。

  • 毎回同じ答えになるとは限らない

    AIがその場で組み立てるため、聞き方やタイミングで結果が変わることがあります。

  • 業種によっては表示されない

    医療など一部の業種では機能自体が出ない場合があります(米国での観察例/日本は要検証)。

  • 細かなニュアンスは苦手

    「できれば個室」のような曖昧な度合いは汲み取りきれないことも。条件は具体的な言葉にするほど精度が上がります。

これらは発展途上ゆえの制約で、今後のアップデートで変わる可能性があります。

Ask Maps経由の効果は分けて計測できない

ここからは、店舗を運営する方向けの話です。

Ask Mapsを通じて店舗が表示されたり、ユーザーが行動を起こしたりしても、それを単独で計測する手段は、現時点では用意されていません。Ask Maps経由の表示や経路検索・電話などのアクションは、Googleビジネスプロフィールの従来のインサイト指標に合算してカウントされる形になっています。

そのため、「Ask Mapsで何回提案されたか」「どんな質問で表示されたか」を切り分けて確認することは、今のところできません。AIに選ばれるための情報整備を進めても、その効果を直接的な数値だけで判断するのは難しい、という点は理解しておく必要があります。

とはいえ、やるべきこと(情報と口コミの整備)は変わらないため、数値が見えないことを理由に対策を止める必要はありません。

Ask Mapsが店舗集客・MEOに与える影響

Ask Mapsの登場は、ユーザーの検索体験だけでなく、店舗の集客方法にも大きな影響を与える可能性があります。

従来のGoogleマップでは、「地域名+業種」といったキーワード検索で上位表示を目指すことがMEO対策の中心でした。しかし、Ask Mapsでは「子ども連れでも入りやすいカフェ」「静かに作業できる場所」など、自然な文章で検索するユーザーが増えることが予想されます。

その結果、Googleビジネスプロフィールの情報や口コミ、店舗サイトの内容などが、これまで以上に重要になる可能性があります。

なお、この章では、Googleが公式に説明している内容と、ローカルSEO専門家による検証・推測を区別して解説します。Ask Mapsが店舗を選ぶ具体的な仕組みは公式に公開されておらず、以下の対策は効果を保証するものではありません。

MEOをやるとAsk MapsのAIにおすすめされやすくなる?

結論から言うと、「MEO対策を行えば、必ずAsk Mapsにおすすめされる」と断言できる公式な根拠は、今のところありません。

Googleが公表していること

Googleは、Ask Mapsがどの店舗を回答に含めるのか、どのような基準で順番を決めているのかを、公式には明らかにしていません。「MEO対策をするとAsk Mapsに表示されやすくなる」とも公表していません。

ローカル検索の専門メディア(Search Engine Journal)も、Ask Mapsの順位づけの仕組みに関する主張は、現時点では推測の域を出ないと注意を促しています。まずはこの点を事実として押さえておく必要があります。

専門家の検証から考えられること

一方で、AIが回答を作るときに何を見ているかは、ある程度分かっています。ここからは、専門家の検証にもとづく見立てです。

米国のローカルSEO専門家による実機検証では、Ask Mapsは主に以下の情報を参照して回答を生成しているとみられています。

  • Googleビジネスプロフィールの説明文・サービス・属性・営業時間・写真・投稿
  • Googleや各媒体の口コミ
  • 自社のウェブページやサービスページ、FAQ
  • 上記で分からない場合の第三者サイトの情報

出典:「Ask Maps Is Google Q&A’s AI Replacement: Here’s What It Means For Marketers」

この検証を踏まえると、店舗情報が正確で充実しているほど、ユーザーが指定した条件に合う店舗として、AIが店舗を正しく理解しやすくなると考えられます。

まとめ:やるべきことは変わらない

以上から、「MEO対策をすれば必ず表示される」とは言えません。しかし、Googleビジネスプロフィールの情報を最新に保ち、質の高い口コミを増やし、自社サイトでも正しい情報を発信し続けることは、AIに正しく理解されるための合理的な備えだと考えられます。

今後は、情報を「登録する」だけでなく「継続的に発信する」ことも重要になるとみられます。店舗の特徴やサービス内容、対応できる条件を発信し続けることで、AIが店舗をより正確に理解しやすくなるでしょう。

結局のところ、AIの時代になっても「正確な店舗情報」と「良質な口コミ」が重要であることは変わりません。むしろ、AIがこれらの情報を直接読み取って活用するようになったぶん、その重要性はこれまで以上に高まっている可能性があります。

「キーワード検索」から「自然文検索」への変化

Ask Mapsの登場によって、Googleマップでの検索方法は大きく変わろうとしています。

これまでは、「渋谷 カフェ」「新宿 ラーメン」のように、地域名と業種を組み合わせたキーワード検索が主流でした。しかし、Ask Mapsでは「静かに仕事ができるカフェ」「子ども連れでも入りやすいレストラン」など、人に相談するような自然な文章で検索するケースが増えていくと考えられます。

そのため、店舗側も単にキーワードを意識するだけでなく、「どのような特徴がある店舗なのか」をAIが理解しやすいように情報を充実させることが重要になっていくでしょう。

ただし、自然文検索が普及したとしても、従来のキーワード検索がなくなるわけではありません。現在でも多くのユーザーはGoogle検索で「地域名+業種」や「〇〇 おすすめ」と検索して店舗を探しています。そのため、Google検索やGoogleマップで上位表示を目指すMEO対策は、今後も店舗集客の基本として重要であり続けると考えられます。

今後は、「キーワード検索」と「自然文検索」のどちらか一方ではなく、両方に対応できる店舗づくりが求められるでしょう。Googleビジネスプロフィールや自社サイトの情報を充実させ、ユーザーにもAIにも伝わりやすい情報発信を続けることが、これからの店舗集客のポイントになると考えられます。

口コミとGoogleビジネスプロフィール最適化の重要性が増す

Ask Mapsでは、AIがGoogleビジネスプロフィールや口コミをもとに店舗の特徴を理解し、ユーザーの質問に合った候補を提案します。そのため、Googleビジネスプロフィールの情報が古かったり、口コミが少なかったりすると、店舗の魅力をAIに十分伝えられない可能性があります。

ただし、項目をやみくもにすべて埋めればよいわけではありません。ローカル検索の調査でも、重要なのはその店が実在し、活発に運営され、正確に表現されていると示すことだとされています。特に口コミは、店舗の雰囲気や接客、料理・サービスの特徴など、公式情報だけでは伝わらない情報源です。例えば、「一人でも入りやすい」「子ども連れでも利用しやすい」「Wi-Fiや電源がある」といった内容は、AIが店舗を理解するための重要な手がかりになると考えられます。

また、Googleビジネスプロフィールについても、営業時間やサービス内容、属性、写真などを最新の状態に保つことが大切です。AIは登録されている情報をもとに回答を生成するため、古い情報が残っていると、ユーザーへ誤った案内をする可能性があります。

AI検索が普及しても、「正確な店舗情報を掲載する」「良質な口コミを増やす」というMEOの基本は変わりません。むしろ、AIがそれらの情報を直接活用するようになったことで、その重要性はこれまで以上に高まっていくでしょう。

Ask Mapsで選ばれる店になる5つの対策

Ask Mapsの登場によって店舗の探し方は変わりつつありますが、特別なテクニックが必要になったわけではありません。

大切なのは、Googleビジネスプロフィールや口コミ、自社サイトなど、AIが参照する情報を正確かつ最新の状態に保つことです。AIはこれらの情報をもとに店舗の特徴を理解し、ユーザーの質問に合った候補を提案すると考えられています。

そのため、これからの店舗集客では「AIに評価されるための対策」を意識するというよりも、「ユーザーにとって分かりやすく信頼できる情報を発信し続けること」が重要になります。

ここでは、現時点で実践しやすく、AI時代の店舗集客にもつながる5つのポイントをご紹介します。

対策 何をする? ねらい
① Ask Mapsでの表示を確認 自店について実際に質問し、回答・参照元・誤りをチェックする 現状を把握し、修正すべき箇所を見つける
② Googleビジネスプロフィールを整える 情報・属性・営業時間・写真を登録し、古い情報を更新する AIが参照する一次情報源を整備する
③ 具体的で新しい口コミを増やす 利用シーンが分かる口コミを、正当な方法で継続的に集める AIが店舗を理解するための新しい情報を増やす
④ 自社サイト・FAQを充実させる サービス内容やよくある質問を、自社の言葉で詳しく掲載する 自社で管理できる公式情報源を充実させる
⑤ 第三者サイトの誤情報を直す 外部サイトに掲載された古い情報の修正を依頼する インターネット上の情報の食い違いを減らす

①自社がAsk Mapsでどのように表示されるか確認

Ask Maps対策を始める前に、まずは自社の店舗がAIにどのように認識されているのかを確認しましょう。

例えば、自社の店舗について

  • 「〇〇店は子ども連れでも利用しやすい?」
  • 「駐車場はある?」
  • 「Wi-Fiや電源は使える?」
  • 「人気メニューは?」
  • 「どんな雰囲気のお店?」

など、実際にユーザーが質問しそうな内容を入力し、どのような回答が返ってくるかを確認します。 その際、「回答が正しいか」「情報が古くなっていないか」「店舗の魅力が十分に伝わっているか」という視点でチェックすることが大切です。

もし誤った情報が表示されたり、店舗の特徴が十分に伝わっていなかったりする場合は、Googleビジネスプロフィールの情報を更新したり、自社サイトの情報を充実させたりすることで改善できる可能性があります。

AIに評価されることだけを意識するのではなく、ユーザーが知りたい情報に正しく答えられているかを確認することが、Ask Maps時代の第一歩です。

②GoogleビジネスプロフィールをAIの一次情報源として整える(情報・属性・営業時間・写真の鮮度)

Googleビジネスプロフィールは、店舗に関する最も基本的な情報が集約されている場所です。営業時間や住所、サービス内容、写真、属性などは、ユーザーだけでなく、Ask MapsのAIが店舗を理解するための重要な情報源になると考えられています。

そのため、まずはGoogleビジネスプロフィールの情報を最新の状態に保つことが大切です。営業時間の変更や臨時休業、新サービスの追加などがあれば、できるだけ早く反映しましょう。また、「駐車場あり」「テイクアウト対応」「バリアフリー対応」などの属性も、設定できるものは漏れなく登録することをおすすめします。

写真も重要な情報の一つです。外観や内観、料理、商品、スタッフなどの写真を定期的に追加することで、ユーザーだけでなくAIにも店舗の特徴が伝わりやすくなります。

AIは、その時点で取得できる情報をもとに回答します。Googleビジネスプロフィールの情報が古いままだと、その古さがそのまま回答に反映されてしまいます。逆に、常に最新に保っておけば、ユーザーにもAIにも正確な情報が届きやすくなります。

③具体的で新しい口コミを増やす

口コミは、AIが店舗の特徴を理解するための重要な情報源の一つと考えられています。そのため、口コミの件数を増やすことも大切ですが、それ以上に「どのような口コミが投稿されるか」が重要です。

例えば、

  • 「料理がおいしかった」
  • 「接客が丁寧だった」

といった短い口コミよりも、

  • 「子ども用の椅子があり、家族でも利用しやすかった」
  • 「Wi-Fiと電源があり、仕事がしやすかった」
  • 「駐車場が広く、車でも利用しやすかった」

など、店舗の特徴や利用シーンが具体的に書かれた口コミの方が、AIも店舗の特徴を理解しやすくなると考えられます。

また、数年前の口コミだけでは、現在の店舗状況を正しく反映できない場合があります。新しい口コミが継続的に投稿されることで、現在のサービスや店舗の魅力がユーザーにもAIにも伝わりやすくなるでしょう。

もちろん、口コミを依頼する際は、Googleのポリシーに反する特典付きレビューや投稿内容の誘導は避ける必要があります。実際に来店したお客様へ自然な形で口コミをお願いし、リアルな感想を投稿してもらうことが、長期的なMEO対策にもつながります。

④自社サイト・FAQページを充実させる

Googleビジネスプロフィールだけで伝えられる情報には限りがあります。そのため、自社サイトやFAQページを充実させることも、Ask Maps時代には重要になると考えられます。

例えば、「予約方法」「駐車場の有無」「支払い方法」「子ども連れでも利用できるか」「ペット同伴は可能か」など、ユーザーからよく寄せられる質問は、FAQページとしてまとめておくとよいでしょう。

また、サービス内容や料金、メニュー、アクセス方法なども詳しく掲載しておくことで、ユーザーが知りたい情報を分かりやすく伝えられます。さらに、AIが店舗の特徴を理解する手がかりにもなります。

海外SEO専門家の検証では、Ask MapsはGoogleビジネスプロフィールだけでなく、自社サイトなどウェブ上の情報も参照して回答を生成している可能性があると考えられています。そのため、自社サイトを「店舗の公式情報」として継続的に更新していくことは、AI時代の店舗集客においても重要な取り組みと言えるでしょう。

「Googleビジネスプロフィールだけ更新すれば十分」と考えるのではなく、自社サイトも含めて情報を充実させることが、ユーザーにもAIにも伝わりやすい店舗づくりにつながります。

⑤第三者サイトの誤情報は修正を依頼する

Ask Mapsは、Googleビジネスプロフィールや自社サイトだけでなく、必要に応じて第三者サイトの情報も参照して回答を生成すると考えられています。そのため、ポータルサイトや地域情報サイト、SNSなどに古い営業時間や誤ったサービス内容が掲載されていると、AIがその情報を参考にしてしまう可能性があります。

例えば、

  • 古い営業時間のまま掲載されている
  • 閉店した店舗情報が残っている
  • メニューや料金が更新されていない
  • サービス内容が実際と異なっている

といった情報は、ユーザーの誤解につながるだけでなく、AIの回答にも影響を与える可能性があります。そのため、自社の店舗情報がインターネット上でどのように掲載されているかを定期的に確認し、誤った情報を見つけた場合は、掲載サイトへ修正を依頼することをおすすめします。

AI時代では、Googleビジネスプロフィールや自社サイトだけを管理すれば十分というわけではありません。第三者サイトも含め、インターネット上の情報全体を正確で最新の状態に保つことが、店舗の信頼性向上やAsk Mapsへの備えにつながると考えられます。

よくある質問(FAQ)

Q.Ask Mapsは無料で使えますか?

A. はい。Googleマップアプリの機能の一つとして提供されており、利用にあたって追加の料金はかかりません。これまでどおり、Googleマップを無料で使う範囲で利用できます。

Q. 通信量(ギガ)はかかりますか?

A. Ask Mapsの利用には、通常のGoogleマップと同様にインターネット通信が必要です。地図や写真を表示するぶんの通信量はかかりますが、特別に大量のデータ通信が発生する機能ではありません。気になる場合は、Wi-Fi環境での利用がおすすめです。

Q.Ask Mapsは日本で使えますか?

A. 記事の主役である検索バー下の「マップに質問(Ask Maps)」ボタンは、日本では段階的に提供が始まりつつある段階で、アプリを最新版にしてもまだ表示されないアカウントが多いのが現状です。一方、これとは別の関連機能として、店舗ページ内でその場所について質問できる「この場所について質問する」やクチコミの要約は、日本国内のAndroid・iOSですでに利用できるようになっています。

Q.パソコン(PC)でも使えますか?

A. Ask Mapsは、まずスマートフォン向け(iOS・Android)に提供が始まりました。デスクトップ版についても対応が予定されているとされていますが、現時点ではスマホアプリから使う機能と考えておくとよいでしょう。

Q.「マップに質問」ボタンが見当たらないのはなぜですか?

A. この機能は段階的に配信されているため、アプリを最新版にしても、まだ表示されないアカウントがあります。不具合ではなく、配信が順番に届いている途中の状態です。最新版になっているかを確認し、しばらく待つのが基本的な対処です。

Q.Ask Mapsに広告は表示されますか?

A. 提供開始の時点では、Ask Mapsに広告を表示するという発表はされていません。ただし今後については、Google自身も将来的な可能性を否定してはおらず、現時点では「未定」と考えておくのが正確です。

Q.店舗側は何から始めればよいですか?

A. まずは自店がAsk Mapsでどう紹介されるかを確認し、Googleビジネスプロフィールの情報を正確・最新に整えることからです。詳しくは本記事の「Ask Mapsで選ばれる店になる5つの対策」をご覧ください。

まとめ

Ask Mapsは、Googleの生成AI「Gemini」を活用した新しいGoogleマップの検索機能です。これまでのようにキーワードを入力するだけでなく、人に相談するような自然な文章で場所を探せるようになり、店舗探しの方法は今後大きく変わっていく可能性があります。

一方で、Googleは「MEO対策をするとAsk Mapsに表示されやすくなる」とは公表していません。しかし、Googleビジネスプロフィールや口コミ、自社サイトなど、AIが参照すると考えられる情報を正確かつ最新の状態に保つことは、ユーザーにもAIにも店舗の魅力を伝えるうえで重要と考えられます。

AI時代だからといって、特別な対策が必要になるわけではありません。Googleビジネスプロフィールの情報を充実させること、具体的で新しい口コミを増やすこと、自社サイトで正しい情報を発信し続けることなど、これまでのMEO対策の基本を着実に積み重ねることが大切です。

WRITER

フリースクエア MEO 編集部

Googleビジネスプロフィールを活用した店舗集客を専門に、MEO対策・口コミ運用・投稿運用・分析改善を担当。累計13,000店舗以上(自社支援実績)の運用データと実務経験をもとに、Googleマップでの検索順位向上や来店数増加につながる施策の企画・検証・運用を行っている。社内にMEO研究会を設立し、Googleの公式情報や最新アップデート、ローカル検索の変化を継続的に調査・検証。その知見をもとに、実践的なMEO・ローカルSEOの情報を発信している。

Ask Maps(アスクマップ)とは?Googleマップの新AI機能と使い方を解説

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