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  • 2020.2.25
  • MEO

NAPの統一がMEOでの上位化において必須な理由

NAPの統一がMEOでの上位化において必須な理由
「Googleマイビジネス」の名称は「Googleビジネスプロフィール」に変更になっています。※記事では認知度の関係から「Googleマイビジネス」の表現を残しているものがあります。

Googleマイビジネスの上位化を行っていく中で、「NAP」という言葉を目にしたことはあるでしょうか?NAPの統一はMEOにおいて大きな意味を持っています。

この記事ではNAPとは何か、なぜ統一するべきなのかを解説させていただきます。

NAPとは

Name(店舗・会社名)
Address(住所)
Phone(電話番号)

NAPとは、「Name(名前)」「Address(住所)」「Phone(電話番号)」の頭文字を合わせた言葉で、GoogleのクローラーがWEB上の店舗情報を集め、認識するうえで重要な役割を持っています。

店舗情報というのは公式HPの他にも、飲食店であれば食べログやぐるなび、美容院であればホットペッパービューティー、他にもfacebookやTwitterなどあらゆる場所に存在しています。

各サイトのNAP情報が一致していることで、GoogleはWEB上に散らばっているこれらの情報を同一の店舗の話題(店舗の持つ力)として認識しやすくなり、Googleマイビジネスの上位化において重要となる「知名度」や「関連性」といった点で評価を行いやすくなるのです。

NAPの統一が必要な理由

NAPの統一がなぜ必要なのかを、もう少し詳しく深堀りしていきたいと思います。

例えば、我々人間の感覚からすると「株式会社〇〇」と「(株)〇〇」は同じ会社だとすぐに認識できます。
同様に、「カフェ・渋谷」「カフェ・シブヤ」「cafe shibuya」という名前でも同一の店舗だろうと認識できます。

住所においても、「東京都渋谷区渋谷1-1-1 101」と「東京都渋谷区渋谷1丁目1番地1号 シブヤビル101」は同じ場所だとすぐに認識する事が可能です。

しかし、Googleのクローラーは「株式会社〇〇」と「(株)〇〇」の2つを全く同一のものだとは認識できません。「カフェ・渋谷」と「cafe shibuya」でももちろん、ひらがな、カタカナ、英数字などの表記ゆれは人間には判断できてもクローラーはすぐに判別がつきません。

その他の情報等も含め、総合的に判断して関連度の高いものだという認識はできるようですが、まだ全く同じものを指すキーワードだとは識別できていないのが現状です。

これがどういうことかというと、マイビジネスと公式HP、採用サイトやfacebookでNAPの統一ができていない場合、Googleはマイビジネスの上位化に必要な知名度や情報の多さ、関連性という部分をWEB上に存在するサイトを総合して評価できないという事です。

という事は、他のサイト(公式HPやSNS)で得ているGoogleの評価を受けられず、NAPの統一ができている競合と比べると損している状態になってしまっているのです。

ですので、Googleから正当な評価を得る為にもName(名前)、Address(住所)、Phone(電話番号)は各サイトで統一しておく必要があるのです。

まとめ

NAPとはどういうものなのか、またサイト毎にNAPを統一する事の重要性はこの記事でおわかりいたけだかと思います。

マイビジネスもそうですが、飲食店や美容院などでは公式HPと食べログやホットペッパー、facebookといった媒体ごとに名前や住所の表記が統一されていないものをよく見かけます。

Googleから正しく評価を得て、マイビジネスの上位化に繋げる為にも、各媒体のNAP情報に表記ゆれが発生しないようできるだけ統一しておくように努めましょう。


WRITER

WEB業界歴10年以上。
大学在籍時のイギリス留学経験を活かし現在も海外MEO最新情報に精通している。
500店舗以上のGoogleビジネスプロフイール管理に携わりMEO対策知見に自信を持つ。

NAPの統一がMEOでの上位化において必須な理由

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