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  • 2019.10.29
  • 基礎知識

サイテーションとは?MEOの基礎用語を解説!

サイテーションとは?MEOの基礎用語を解説!

Google検索結果上部のマップ部分に表示するための施策をMEO(地図エンジン最適化)といいます。

このマップ上での順位の決定には、さまざまな要素が影響しています。たとえば、口コミの評価やユーザーからの距離、その店舗の知名度など、多くの要素が複雑に絡み合って順位が決定しているのです。

MEOにおける上位表示の方法、順位決定の要素が知りたいという方は、下記記事にて詳しく解説していますのでこちらもあわせてご覧ください。

このようなMEOでの順位決定の要素のひとつとして、「サイテーション」というものがあります。今回はこのサイテーションとは何なのか、ということを説明します。

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サイテーションとは何か

サイテーション

辞書でサイテーション(citation)と引くと、「引用」「言及」「召喚」と解説が出てきます。つまり、引用のことを英語でサイテーションというのですね。

MEOにおいてサイテーションとは、他のサイトでの引用、自店舗への言及ということです。つまり、自社の情報がほかのサイトで紹介されることをサイテーションというのです。

MEOにおいては、サイテーションを多く得ることは店舗がGoogleマップの上位に表示される事に対して効果があるといわれています。現にGoogleも、下記のように公式サイトに表記しており、その効果は証明されているといえるでしょう。

ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響します。Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果の掲載順位に影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、掲載順位が高くなります。ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、SEO の手法もローカル検索結果の最適化に適用できます。

つまり、他のWebサイトで店舗の情報を多く引用、紹介されているマイビジネスページがGoogleから高く評価され、GoogleMapにおいて上位化しやすくなるということですね。これは、マイビジネスの評価の基準となる「知名度」を上げることにもなるからです。

しかし、ただ単にツイッターやFacebookで店舗名を拡散して貰えば良いというわけではありません。サイテーションにおいては、ある情報が正確に記載されていてはじめて1つ評価とみなされます。

サイテーションで重要な要素

サイテーション

評価としてみなされる要素は、「NAP」と呼ばれます。これは「店舗名(Name)」「店舗の住所(Address)」「店舗の電話番号(Phone)」のことです。これらの頭文字を取ってNAPと呼ばれています。

例えば、「株式会社フリースクエア」のNAPは、店舗名が「株式会社フリースクエア」、住所が「〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 オオハタビル502」、電話番号が「03-6690-1621」です。これらが正確に第三者サイトに記載されて1つのサイテーションとしてみなされるのです。

自社のNAPが他のWebページで間違って記載されていたら、サイテーションとしてみなされることはありません。さらに、サイテーション元のWebサイトの評価が高いとGoogleからの評価も高くなるといった傾向があります。

サイテーションの方法

サイテーション修正

ここでは、正しくサイテーションを得られるように、マイビジネスやNAPが掲載されるサイトの最適化について説明していきます。Googleマイビジネスにまだ登録されていない方は、まずは登録を行いましょう。

マイビジネスの情報の修正

たくさん拡散して貰っているのに、全然GoogleMap上でのランキングが上がっていかないという方は、まずはマイビジネスの情報を確認してみてください。その際には下記のポイントをチェックしてみるとよいと思います。

  • 店舗名は間違えていませんか?
    →漢字、かな、カナ、ローマ字の表記は正式名にしてください。
  • 店舗の住所は合っていますか?
    →建物の名前、何階に店舗があるのかなどの情報も詳しく記入しましょう。
  • 電話番号は合っていますか?
    →お店の電話番号がいくつもある場合はすべて登録しましょう。

また、時々見かけますが、マイビジネスの住所欄に「住所+店舗名+上位化させたいキーワード」を入れ込むことで上位化しやすくなるといった手法は、サイテーションとして認識されづらくなるため、あまり効果がないといえます。正しくサイテーションとして拡散され評価されるためにはまず、マイビジネスに登録しているNAPが正しいのか確認してみてください。

他サイトに掲載された情報の確認

マイビジネスの情報を最適化したら、次は他サイトに掲載された情報の最適化を行いましょう。他サイトでも、間違ったNAPを掲載・拡散してもそれはサイテーションとして認識されません。正しい情報を掲載・拡散してもらわないとならないので注意しましょう。間違った情報が掲載されていたら、サイト管理者に連絡して修正してもらいましょう。

飲食店の場合、「食べログ」の店舗紹介を見てみるとページ上部に「店舗名」が記載してあり、その下に投投稿写真が載っていて、さらにその下にNAP+α「店舗名」「電話番号」「店舗の住所」「営業時間など」が記載してあります。

意外とこれらのサイトへNAPを間違えて登録しているオーナー様が多くいるように見受けられます。多くのサイトに登録してNAPを拡散して貰っているのに、サイテーションとして認識されていないケースが多々あるので注意しましょう。

次に、サイテーションは価値が高いサイトで紹介されたほうがいい影響があります。例えば、飲食店であれば「食べログ」や「ヒトサラ」など、美容院であれば「ホットペッパービューティ」などに掲載されたほうがサイテーションとしては効果的だといえます。ページ数が多く、運営年数の長いサイトのほうがその価値は高いと判断される傾向にあります。

サイテーションを増やす

さて、他のサイトに掲載された情報とマイビジネス上のNAPは統一されているのではないでしょうか。次に、サイテーションを増やす方法を説明します。

サイテーションを増やすためにも、一つでも多くのサイトに登録しておくことをおすすめいたします。食べログやホットペッパーなどの有料なサイト以外にも、無料で掲載できるサイトも数多くあります。

例えば、Bing Place・Yelp・Yahoo! Local・Facebookなど、色んなサイトがあります。これらのメディアを活用することによってサイテーションを増やすことができるのです。

これらのサイトに登録したら、次にその情報を拡散していくのがよいです。例えば、TwitterやFacebookなどのSNSを使って拡散をすることで、さらにサイテーションを増やすことができます。

例えば飲食店であれば、「お店のことをツイートして頂けたら〇〇円割引」の様にクーポンによってツイートを増やすというのもひとつの手です。

サイテーションを集めるだけで上位化するとは一概には言えませんが、正確にNAPを登録してサイテーションを集めているお店はGoogleから良い評価受けている印象があります。

まとめ

今回は、MEO対策におけるサイテーションの重要性とその方法についてご紹介させて頂きました。

この記事を読んで、ご自身の店舗のマイビジネスと他のサイトの情報を確認するとともに、自分の店舗の情報がさらに拡散されるような仕組みを作っていただければと思います。

弊社ではサイテーションの最適化も含め、MEO対策では業界内で追随を許さないノウハウをもっています。実際にMEO対策を依頼したい、相談をしたいという場合には、お問い合わせフォームよりどうぞお気軽にご連絡ください。担当者より折り返しご連絡をさせていただきます。

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