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  • 2020.4.23
  • MEO

MEO対策とは?上位表示のための5つのポイント

MEO対策とは?上位表示のための5つのポイント

「MEO対策」という言葉を耳にしたことはありませんか?よく耳にするけれど、そもそも「MEO」って何?何をどうすればいいの?
そんなみなさんのMEOとは?の疑問にお答えしながら、上位化するために必須となる5つのポイントをご紹介いたします。

これからMEO対策を始めたいと思っているみなさん、今からでも遅くありません!
この5つのポイントを押さえて、どんどん活用していきましょう!

目次

MEO対策とは?

MEOとは、Map Engine Optimizationの略称で、日本語に翻訳すると「地図エンジン最適化」です。

オーガニック検索結果において、Webサイトを上位表示できるよう最適化することをSEO(Search Engine Optimization)といいますが、このSEOの地図バージョンと捉えてください。そのためMEOは「ローカルSEO」ともよばれています。

Google検索エンジンで「渋谷+ラーメン」「新宿+眼科」など「地域名+サービス・目的」のキーワードを入力すると、検索結果に店舗や病院がマッピングされたGoogleマップとともに表示されます。

この検索結果に表示された専用枠をローカルパックといいます。


現在、この専用枠であるローカルパックには、検索結果の上位3店舗のみ、ホテルは上位4店舗のみが表示される仕様となっています。
このローカルパックに表示されることで多くの人の目に触れ、必然的に注目を集めることができます。

しかし、これは数多くの店舗が競合している中で、上位3店舗、ホテルは上位4店舗しか表示されないということです。

MEO(Map Engine Optimization)対策は「地図エンジン最適化」の通り、「地域名+サービス・目的」で検索したときに、ローカルパックの3位以内に表示させるため、最適化を図っていくことです。

Googleマップとともに店舗名、住所、電話番号、営業時間といった基本情報のほかに、口コミ数と口コミの平均点も表示されるため、店舗系ビジネスを展開する場合、マイビジネスの最適化は必須の対策です。

MEOとSEOは何が違うの?

そもそもMEOとSEOはどう違うのか?

SEOは検索するキーワードが同じであれば基本的に世界中のどこで検索しても表示される結果は同じです。
(ただし、これはパーソナライズ検索がオフの場合に限ります。特にみなさんが使用しているスマートフォンにおいては、使用履歴の影響を強く受けた検索結果となります。)

しかし、MEOはSEOと違って、同じキーワードで検索しても、東京と沖縄では検索結果が異なります。この場所によって検索結果が異なることを「ローカル検索」といいます。

検索する場所によって検索結果が異なる理由は、Googleがユーザーの利便性を考えた結果です。GoogleはIPアドレスと位置情報をベースにユーザーの位置情報を把握し、彼らに何を表示させるべきかを判断しています。

沖縄にいる人がお昼にラーメンを食べたいと思い調べた結果、東京のラーメン屋がローカルパック(検索結果)に表示されてもユーザーの検索意図を満たしませんし、すぐに行けないので意味が無いですよね。

またローカルパックに表示される結果は、リスティング広告のようにあらかじめ指定した地域で表示させることはできません。そのため、専用枠であるローカルパックに上位表示させるためにはMEO対策をとる必要があるのです。

MEO対策のメリット

MEOは最適化を図る対策ですので、SEO同様に対策するのとしないのでは表示順位に差が出ます。表示順位に差が出るということは、ユーザーがあなたの店舗情報を目にする機会に差が出ることに繋がります。

SEOでも検索結果1ページ目(10位以内)に表示されているサイトと2ページ目以降(11位以降)に表示されているサイトではクリック率に大きな差が出ます。実際、何か調べものをしたとき、2ページ目以降のサイトってほとんどクリックしませんよね。

しかし、MEO対策と聞くとついつい面倒なことが多いのでは?そんな風にお考えの方も多いと思います。

何度もお伝えしますが、MEO対策とは「地図エンジン最適化」です。最適化を図るか図らないかで順位に必ず差が出ます。これからMEO対策を始めようと考えているみなさん、対策手順だけでなくメリットについても詳しく解説いたします。

MEO対策のメリット① 目立つ位置に表示されるので認知される可能性が高い!

専用枠であるローカルパックは、検索結果で非常に目立つ位置に表示されます。これはMEO対策導入の最大のメリットです。

検索結果を見てみると、一番上にリスティング広告が表示されるエリアがあり、次にローカルパックが表示され、その下にオーガニック検索結果が表示されます。

図のように視認性の高い目立つ場所に表示できることが、MEO対策最大のメリットです。また、スマートフォンの場合、検索結果の最初に表示されることから、クリック率が高く、ユーザーを効率的に獲得することができると言われています。

MEO対策のメリット② 集客につながりやすい

MEO対策は「渋谷+ラーメン」「新宿+眼科」など、「地域名+サービス・目的」で検索したときに表示されるローカルマップに上位表示させることを目指します。つまり、検索するユーザーは既に目的が決まっているので、検索してローカルマップに上位表示されればそのまま集客に直結しやすい、ということです。

「居酒屋」や「病院」などのキーワード単体で検索するユーザーは、居酒屋チェーンの一覧を探していたり、祝日に営業している病院を調べていたりとユーザーによって知りたい内容は様々です。

しかし、「地域名+サービス・目的」のようなキーワードで検索するユーザーは、「渋谷の居酒屋を探している」「新宿で眼科を探している」など、目的が非常にはっきりしています。また、今すぐ探している、今すぐ目的地に行きたいなど、現地に足を運ぶことを前提に検索しているはずなので、行動を起こすまでのスピードが非常に早いことも特徴です。

MEO対策はこのような意欲の高いユーザーを対象にアプローチしますので、非常に集客につながりやすいこともメリットの1つです。

MEO対策のメリット③ 費用がリーズナブル

検索結果の上部に表示されるリスティング広告は入札方式になっています。特定のキーワードが検索されると連動して広告が表示され、入札額の高いものが上位に表示される仕組みです。その為、各店舗や企業が競り合っているので年々入札額が上昇しています。

しかし、リスティング広告の場合、「広告」と表示されますので、それを見てあえてクリックしない人もいるでしょう。その結果、近年リスティング広告のクリック率(CTR)は徐々に下落してきているため、ローカルマップのクリック率のほうが高くなっています。

一概にはいえませんが、大体30万円前後が広告費用の目安といわれています。
それに対しMEO対策は月額数万円、日額900円の成功報酬型なので、非常にリーズナブルなお値段で対策することができます。

【全国対応】MEO対策の無料相談はこちらから

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受付時間10:00~19:00(土・日・祝休)

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MEO対策専用枠であるローカルパックは検索結果の上部に表示され、非常に目立ちます。広告として対策をするのであれば、リスティング広告に比べ費用をかなり抑えることができます。

MEO対策のデメリット

MEOは実店舗があれば、どんな業種であっても対策可能です。では実店舗を持っていない場合どうなるのか?

答えは対策が難しいでしょう。仮に対策したとしても、GoogleはHPの中身なども確認しますので、上位表示させることが難しいといえます。

MEO対策は、Googleマップにマイビジネスの登録が必須となります。通販サイトやアクセス数のみを増やしたいサイトの場合、店舗が実際に存在しない為、マイビジネスに登録することができませんので、MEO対策には不向きといえるでしょう。

どんな業種がMEO対策で効果が出るの?

実際にMEO対策をやってみたい!と考えているみなさん、いったいどんな業種が高い効果が期待できるのか気になりませんか?

先ほどもお伝えした通り、MEO対策はWeb広告と違って費用を抑えることができる上にGoogle検索結果の上部に表示されます。また、店舗が実際に存在すれば、マイビジネスに登録し今すぐに始めることができます。つまり、店舗が存在すればどんな業種であっても今すぐにMEO対策を始めるべきなのです。

しかし、以下に当てはまる方は、MEO対策をすることで、より一層効果が期待できるでしょう。

■店舗の場所がわかりにくく、質問されることが多い
■店舗を新たにオープンした
■都道府県や地域名と一緒に、業種名が検索される
■地元密着型の店舗である
■SEO対策がうまくいかない、費用対効果が合わない
■リスティング広告の費用が高く、広告を出すことができない

初心者でも安心!MEO対策のやり方・手順を徹底解説

MEO対策のやり方・手順をご紹介いたします。

MEO対策の手順①Googleマイビジネスに登録

MEO対策は行うには、Gmailアカウントが必須となります。もし、Gmailアカウントを持っていない場合は、事前に登録しておきましょう。

登録が完了したら、マイビジネスにあなたの店舗情報を登録する、もしくはマイビジネスの権限を持つ必要があります。こちらについては「Googleマイビジネスの登録方法について」でやり方・手順を確認してください。

MEO対策の手順②Googleマイビジネスの情報を編集する

登録が完了したら、次にやることは「マイビジネスに正確に最新の情報を加える」ことです。

当然のことながら、マイビジネスを登録した時点では情報が充実していません。Googleは正確且つ最新の情報を評価しますので、この状態で上位表示させることは難しいでしょう。

マイビジネス内の左にあるカテゴリより「情報」を選択し、以下の項目には正確な情報を盛り込んでいきましょう。
・ビジネス名(店舗名)
・住所
・営業時間
・電話番号
・URL

MEO対策の手順③適正なカテゴリで検索率UP

マイビジネスに適正なカテゴリを設定すると、ニーズに合ったユーザーにお店や施設を見つけてもらいやすくなり、来店客が増える可能性が高いです。

カテゴリはメインとサブの設定が可能です。
・メインカテゴリ:サービス・ビジネス全体を表すものを設定
・サブカテゴリ:関連するサービスがあれば設定

メインカテゴリはユーザーにサービス内容を分かりやすく伝えるために、具体的な分類を選びましょう。
例)居酒屋の場合
メインカテゴリは「居酒屋」を設定します。具体性のない「飲食店」はサブカテゴリに設定しましょう。

例)宅配ピザ専門店の場合
カテゴリは「宅配ピザ」、追加カテゴリは「持ち帰り用ピザ」を設定します。具体性のない「宅配/出前」「テイクアウト」の設定はNGです。
カテゴリは新たに追加することはできませんので、当てはまるものが無い場合、既存カテゴリの中から、店舗のサービスに近いものを選択し、設定しましょう。

MEO対策の手順④略称の活用でアクセス数UP!

略称を設定すると、あなたのマイビジネスURLを短縮することができ、ユーザーに伝えやすくなります。

例えば略称を「freesquare」と設定します。
検索バーに「g.page/」+「freesquare」と入力するだけで、マイビジネスに直接アクセスしてもらうことができます。また短いURLであれば、お店のHPや名刺にも掲載しやすく、ユーザーに対し手軽にあなたのビジネス情報を伝えることが可能ですよね。

この略称はあなたのマイビジネスだけでなく、直接レビューページにもアクセスしてもらうことができます。
「g.page/略称/review」

略称は半角5文字以上、32文字以下で設定可能ですが、他のマイビジネスで設定済みのものは使用できません。よって、早いもの勝ちです!
なるべく早く設定し、あなたのマイビジネスのアクセス数を増やしましょう。

MEO対策の手順⑤属性で店舗の特徴を手軽に伝えましょう

属性では「クレジットカードが使用できる」「バリアフリー対応可否」「店内でWi-Fiが使用できる」など、店舗サービスをチェック方式で入力することができます。属性を入力することで、検索して訪れたユーザーに対し、あなたのお店のサービス内容を知ってもらうことができます。

左側の情報カテゴリに入り、「特徴」を選択してください。簡単に属性が入力できます。

属性の項目は手順③で選択したカテゴリに適した内容で表示されます。ユーザーのために、できるだけ多くの情報を追加し提供することでGoogleからも評価されやすくなります。

MEO対策の手順⑥説明文で変わる?他社との差別化

マイビジネスには説明文を入力できる欄があります。意外と見落としがちな人も多いですが、最大750文字入力することができ、店舗の特徴や魅力をアピールできるチャンスです!

左側の情報カテゴリに入り、下部にある三本線をクリックしてください。

750文字分入力することができますので、自由に記述していただいても問題ないのですが、以下の内容は盛り込むようにしましょう。

・どのようなお店なのか(居酒屋なのかラーメン屋なのか)
・お店の特徴(新鮮な魚を堪能できる、スープにこだわり有り、など)

また、説明文に以下の内容は入力しないようにしましょう。

・間違った情報、ビジネスとは関係のない内容
・特別なキャンペーンや特別料金の記載などを過度に強調する内容
・リンクを含む内容

これはGoogleの「ビジネスの説明のガイドライン」にも記載されている内容です。
https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja

説明文を活用し、あなたのお店の魅力をユーザーに伝えることも大切です。

MEO対策の手順⑦写真の掲載

情報部分の入力が終わったら、次に写真を掲載していきましょう。写真については後程詳しくポイントを解説いたしますが、情報部分の入力が終わったら、できるだけ多くの写真を掲載しましょう。

ユーザーが1つのWebサイトに留まる時間は約10秒と言われています。その為、視覚で訴えることのできる写真は文字よりも関心が惹きやすく、MEO対策には必須です。上位表示させるためには、写真の充実化もなくてはならない対策です。

MEO対策の手順⑧検索ワードとマッチさせる

MEO対策で上位表示させるためには、マイビジネス内に入力されている情報が、ユーザーの検索ワードとマッチしている必要があります。情報を豊富にしていくことで、ユーザーが求める情報として検索ワードにマッチしやすくなり、上位表示する可能性がぐんと上がります。

先ほどご説明した、説明文に対しユーザーが検索しそうなキーワードを入れることも大切です。

また、MEO対策で何よりも大切なのは、マイビジネス内を適切なキーワードで最新の情報に保つことです。なかなか上位表示されない場合は、情報部分や説明文に入力したキーワードを一度見直してみるのも一つの方法でしょう。

MEO対策の仕組みと上位表示のための【5つのポイント】

ここからはMEO対策を行う上で上位表示させるために重要な5つのポイントと仕組みをご紹介いたします。ポイントをしっかりと押さえ、マイビジネスの最適化をはかりましょう。

MEO対策【ポイント1】ガイドラインを確認しマイビジネスを最新の情報に保ちましょう

Googleマイビジネスにはポリシーとガイドラインが設定されています。このガイドラインは随時最新の内容に更新されますので、日々チェックするようにしましょう。
https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja
※2020年4月22日時点

MEO対策はガイドラインに沿って最適化をはかることが必須となります。細かく規定は設けられていますが、ポリシー違反とみなされた場合、あなたのマイビジネスが停止される可能性もあります。

一度マイビジネスを停止されると、復活させるためにはビジネスの回復リクエストが必要となり、早ければ2~3日で解消されますが、長いときには1か月以上停止される可能性もあります。停止されたからと言って、マイビジネスが削除されるわけではありませんが、一時的にGoogleマップ上に表示されない可能性もあります。

その為、最新のGoogleマイビジネスポリシーとガイドラインは常にチェックするよう心がけましょう。

また、Googleはマイビジネスを最新の状態に保つことを推奨しています。適切な情報で充実させること、そして常に最新の情報に更新することで、Googleから評価され上位化につながりやすくなります。

MEO対策【ポイント2】情報の最適化

MEO対策で上位表示(ローカルパックに表示される3位以内、ホテルの場合は4位以内)させるには、Googleマイビジネスの情報部を正確且つ充実させることが必須です。情報を追加する際に今からご紹介する3つのポイントは必ずおさえましょう。

1.ビジネス名

マイビジネスのビジネス名(店舗名・企業名)は正しく設定しましょう。不要な情報を含めると、Googleのガイドライン違反と見なされ、停止される可能性もあります。

是非以下の例を参考にし、正しいビジネス名を設定しましょう。

《ビジネス名に含めてはいけない情報》
■キャッチフレーズ
NG:「グーグル銀行 日本 便利」「グーグル薬品気合いだ!」
OK:「グーグル銀行」「グーグル薬品」

■店舗コード
NG:「グーグル銀行 G12345」
OK:「グーグル銀行」

■商標または登録商標のマーク
NG:「バーガーキング®」
OK:「バーガーキング」

■すべて大文字の表記
NG:「S U B W A Y」
OK:「Subway」

■不必要な記号・特殊文字
%&$@/”*や「」【】はビジネス名に含めてはいけません。

■取り扱っているサービスまたは商品の情報
NG:「Verizon Wireless 4G LTE」「Midas 高級オートサービス」
OK「Verizon Wireless」「Midas」

■地域、市区町村、番地名などの住所・道順
ビジネス名に住所を含めることはできませんが、実際のビジネスで継続的に使用し、認知されている場合は除きます。
NG:「グーグル銀行 東京都渋谷区123番地」「グーグル病院 新宿駅から徒歩3分」
OK:「グーグル銀行」「グーグル病院」

2.住所とピンの位置

Googleマップで店舗が正しい場所に表示されることは非常に重要です。理由はユーザーがあなたの店舗に訪問する際、Googleマップの「経路案内」を利用する人が多いからです。

特に、初めて訪問するお客様は、Googleマップを見ながら来店することが多いと思います。もし、住所が正しく入力されていない、ピンの位置がずれている場合、ユーザーはお店に辿りつくことができませんよね。

マイビジネスの住所欄に正しい住所を入力するだけでは、ピンの位置がずれてしまうことがあります。

住所だけでなく、必ずピンの位置も正しい場所に設定しましょう。また、店舗が移転したり、何らかの理由で住所が変更となる場合は速やかに移転後の住所、ピンの位置を設定しましょう。

3.特別営業日の設定も必須

店舗の営業時間を設定するだけでなく、特別営業日も設定しましょう。

Google検索の検索結果にはマイビジネスの情報を基に表示される要素があります。上位表示のポイントの一つに「営業中のお店」も含まれている、ということです。つまり、ユーザーが検索した際に、営業時間外だとそもそも検索結果に表示されない可能性が高いということです。

また、営業していると思って店舗を訪れた際に閉まっていたら、ユーザーは不満しか覚えませんよね。定休日と異なる日に営業する場合、ユーザーに伝わらなければ、来店のチャンスを逃すことになります。

通常の営業時間だけでなく、祝祭日の営業時間、臨時休業、特別営業日を設定することで、ユーザーに正確な情報を伝えましょう。また、特別営業日を設定することは、Googleマイビジネスを最新の状態に保つことにもつながり、Googleも推奨している内容です。

MEO対策【ポイント3】投稿機能で最新情報を発信

マイビジネスにはSNSのように店舗の最新情報を随時発信できる機能があります。これが投稿機能です。

MEO対策で上位表示させるには、投稿機能の活用も非常に大切です。この投稿機能を活用することが大切な理由は2つあります。

MEO対策における投稿が大切な理由1.
店舗でイベントや特典を企画したところで、その情報がユーザーに伝わらないと意味がありません。投稿機能で、このような情報をリアルタイムでネット上に公開できますので、ユーザーの集客に繋がりやすくなります。

MEO対策における投稿が大切な理由2.
定期的に投稿することで、上位表示されやすくなります。

Googleは常にユーザーのためになる最新情報を届けたいと考えています。何度もお伝えしておりますが、Googleはマイビジネスを最新の状態に保つことを推奨しています。定期的に投稿することで、Googleから「新しい情報が公開されている!」と判断され、上位化につながりやすくなります。

また、マイビジネスの投稿機能では、以下の4つのことができます。

・特典を追加
店舗の特典情報を載せることができます。特典の利用開始日と終了日を設定すれば、開催期間中Google検索やマップに表示させることも可能です。

・最新情報を追加
店舗の最新情報や近況を日記形式でユーザーに発信できます。最新情報で投稿した場合、7日間表示されます。

・イベントを追加
イベントを開催するときなど、その告知を投稿でお知らせすることができます。特典と同様に開催期間を設定し、期間中表示させることも可能です。

・商品を追加
店舗で提供している製品や商品、サービスを紹介することができます。価格帯や詳細情報も掲載できるので、正しい情報を正確にユーザーに伝えることができます。

投稿機能を活用し、ユーザーにあなたの店舗を知ってもらうだけでなく、集客に繋がる流れも作っていきましょう。

MEO対策【ポイント4】口コミは積極的に返信しましょう

マイビジネスの重要な機能の一つに口コミがあります。

上位3店舗が表示される(ホテルは4店舗)ローカルマップには、口コミ評価の平均点と口コミ数が店舗名の真下に表示されます。その為、MEO対策をとる上で、口コミの管理は非常に重要な役割を果たすとともに、様々なメリットもあります。

みなさん、普段お店を探すとき、場所や利便性も加味すると思いますが、口コミ内容を重視しませんか?せっかくお店に行くのであれば、口コミ評価の良いお店に行きたいですよね。

口コミはGoogleアカウントをもっているユーザーであれば、誰でも手軽に書き込むことが可能で、閲覧については誰でも見ることが可能です。その為、口コミで店舗の評判が集まりやすいのもMEOの特徴と言えるでしょう。

また、マイビジネスの口コミは書き込みした人のアカウント名も表示されますので、匿名やニックネームの口コミサイトよりも信憑性が高いと判断されやすい傾向にあります。

口コミ機能を最大限活用するために、以下はしっかりチェックしておきましょう。

☑ 口コミの返信はGoogleが推奨している
まず、書き込みされた口コミに対して返信することはGoogleが推奨しています。Googleが推奨していることの実行は、評価につながりやすいので、返信は積極的に行いましょう。

☑ お客様との信頼関係を構築できる
マイビジネスの口コミ機能は、お客様とのコミュニケーションツールとしても活用できます。書き込まれた口コミに返信することで、信頼関係の構築に役立てることも可能です。

返信する際に、感謝の意とともに店舗の最新情報や関連情報をお知らせすることで、リピータになってくれる可能性も高まるでしょう。

☑ 好感度を高めることができる
口コミはGoogleアカウントを持っていれば誰でも書き込むことが可能です。好意的な口コミもあれば、厳しい意見を書かれることもあります。

しかし、好意的な口コミだけでなく、悪い口コミに対しても「誠意」を持って返信しましょう。悪い口コミを見たとき、店舗側が誠心誠意返信をしていれば好感を持てませんか?

たとえ厳しい意見が書き込まれていたとしても、誠意のある返信内容を見れば逆に印象がよくなり、ユーザーからのお店の評価は上がりますよね。

“顧客は、ビジネスのクチコミを投稿することができます。顧客からのクチコミは、お店やサービスに対する有益なフィードバックです。また、クチコミに返信することで顧客からの信頼を築くことができます。”

“否定的なクチコミは、必ずしもビジネス手法が悪質であることを示しているとは限りません。たとえば、顧客の期待がサービスの内容と一致していなかった可能性があります。クチコミへの返信を通じて、顧客向けのサービスを改善するためのポイントが明らかになることもあります。”

参照:https://support.google.com/business/answer/3474050?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja

また、一度書き込まれた口コミは削除することができません。これはGoogleが現実の世界をありのままに伝えることをポリシーとしているからです。悪い口コミであったとしても、丁寧な返信を心掛け、誠心誠意返信しましょう。

MEO対策【ポイント5】写真の掲載は必要不可欠

マイビジネスの活用で効果を得るためには、写真の掲載も非常に重要です。店舗を探すユーザーにとって、写真があるのと無いのとではお店の印象が大きく変わります。

写真を閲覧するユーザーは、商品や料理、お店の雰囲気等の情報を得ようとしています。また、店舗の外観写真を掲載することで、お店を見つけやすくすることも可能です。

写真を掲載するときに、動画・店内・外観・メニュー・チームなど、店舗の形態にあわせてカテゴリが表示されます。各カテゴリに最低3枚以上の写真を掲載することをGoogleも推奨しています。店内の様子やお店の雰囲気が伝わる写真を掲載しましょう。

また、「ロゴ」と「カバー写真」は必ず設定しましょう。

カバー写真はGoogleマイビジネスの上部に大きく表示される写真です。目立つ場所に表示されますので、店舗の特徴が伝わる写真を選んでください。しかし、必ずしも希望した写真が掲載されるわけではありませんので、ご注意ください。

ロゴ写真は、お店の看板や会社のロゴマークを掲載しましょう、ブランド認知にもつながり、他社との差別化をはかることも可能です。

MEO対策上位化の仕組み「関連性」「距離」「知名度」

マイビジネス上位表示の仕組みとして、「関連性」「距離」「知名度」の3つの項目が挙げられます。これはGoogleが公式に発表している内容です。

以下に解説しますので、一度目を通してください。

MEO対策における「関連性」

関連性は、「検索キーワードとマイビジネスの内容が合致できているか」を指します。

ビジネス名や基本情報を含め、マイビジネスの内容を上位表示させたいキーワードへ関連性を高めることが重要です。当然ですが、「渋谷+パン屋」で上位表示させたいのに、マイビジネスの内容が「新宿のラーメン屋」に関する内容だと、「渋谷+パン屋」で上位化できません。

キーワードとの関連性を高めるためには、カテゴリや住所、営業時間を正確な情報に保つこと、口コミの返信、意図に沿った写真・動画の掲載が大切です。

MEO対策における「距離」

距離は、「検索キーワードで指定された場所から検索結果のビジネス所在地までの距離」を指します。

ユーザーがいる物理的な場所も上位表示に重要な要因の1つです。つまり、東京で「ラーメン屋」と検索したときと、沖縄で「ラーメン屋」と検索したときの結果は異なる、ということです。スマートフォンでの検索はもちろんですが、PCからの検索であっても居場所はローカル検索に大きく影響します。

マイビジネスの情報を充実化させ、その地域での重要度を上げていくことにより、広範囲の検索結果で上位表示される可能性も高まります。

MEO対策における「知名度」

知名度は、「あなたの店舗(ビジネス)がどれだけ広く知られているか」を指します。

Web上の知名度だけでなく、多くの人に知られている有名な美術館やランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、知名度が高いと判断され上位表示されやすくなります。

MEO対策では、この知名度を高めることをサイテーションと呼びます。

MEO対策のサイテーションとは?
日本語に翻訳すると、「引用」「言及」の意味です。店舗の名前や情報がブログやSNSでどれだけ使われているか(引用・言及されているか)をユーザーからの支持・知名度と見なし、Googleから評価されます。

↓サイテーションとは?詳しく知りたい方はこちらから

つまり、多くのブログやSNSで取り上げられている店舗は、Googleからもユーザーにおすすめできます!ということです。

サイテーションを増やすには、ブログやSNSで取り上げてもらえるような商品・サービスの提供を実施するだけでなく、マイビジネスの情報と店舗のWebサイト、それに連なる他サイトの店舗名・住所・電話番号等(NAP)の表記が統一されているかも重要です。

例)
マイビジネスの住所:東京都渋谷区1丁目2-3-4
Webサイトの住所:東京都渋谷区1-2-3-4

同じ住所であっても、上記のように表記が統一されていない場合、正確な情報ではないと判断される可能性があります。

Googleは様々な場所から情報を集め、あなたのマイビジネスを評価しています。WebサイトごとにNAPを統一することでサイテーションを獲得することができ、知名度を上げていくことが可能です。

MEO対策のまとめ

本記事では、MEO対策のやり方・手順、そして上位表示させるためのポイントを解説いたしました。

冒頭でもお伝えいたしましたが、MEOはMap Engine Optimizationの略称で、日本語に翻訳すると「地図エンジン最適化」です。
MEO対策をするのとしないのとでは必ず表示順位に差がでます。

まだ対策を始めていない場合、今日から対策することをおすすめします。また、弊社ではGoogleマイビジネスの登録から、Googleマップ専用枠であるローカルマップでの上位表示まで、一貫して代行することも可能です。
やってみたけどよく分からない、なかなか上位表示できない、MEO対策でお困りの場合は是非一度、弊社までご相談ください。

WRITER

MEO対策とは?上位表示のための5つのポイント

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