MENU

お問い合わせ

  • 2021.2.3
  • MEO

【2021】Googleマイビジネスのインサイト活用法!

【2021】Googleマイビジネスのインサイト活用法!

MEO対策を行ったときに、その効果が出ているのかどうかはどのように判断すればよいでしょうか?せっかく施策を行ったのに、効果が出ているかわからないと改善することもできません。MEO対策においてもほかの施策と同じでPDCAを回していかなければならないのです。

では、どのような方法でMEO対策の効果を確認すればよいのでしょうか?

Googleは、Googleマイビジネスのなかに、分析のためのツールを用意してくれています。それが「インサイト」です。

しかし、ただGoogleマイビジネスの画面上に表示されるインサイトの情報を見るだけでは、MEOの効果を測定することはできません。シーズンごとにユーザーの行動の推移を確認したい場合や、MEO対策を行ってその効果測定を行いたい場合などには、インサイトのレポートを取得することで過去のデータを確認・比較しなければいけないのです。

ここでは、インサイト機能とは?からMEO対策の効果を測るためのGoogleマイビジネスの「インサイト」の使い方、レポート機能の活用方法までを解説していきます。

Googleマイビジネスの編集に関しては、下記の記事で解説していますので合わせてご覧ください。

【全国対応】MEO対策の無料相談はこちらから

お問い合わせはこちら

Googleマイビジネスの機能について

まずはGoogleマイビジネスの機能について
Googleマイビジネスには9個の機能があります。

  • 投稿
  • 情報
  • インサイト
  • クチコミ
  • メッセージ
  • 写真
  • 商品
  • サービス
  • ウェブサイト

今回は特に「インサイト」について着目していきます。

インサイト機能の活用することで、ユーザーの動向を知ることができます。
ユーザーの動向を知ることは、インターネットを利用しての集客にとってとても大事なことです。
そのため今回の記事でしっかりと使い方をマスターしましょう。

Googleマイビジネスのインサイトとは

インサイトとはお客様のビジネスがウェブ上でどのように検索されたか確認ができる機能です。

例えば、ウェブ上で見られた数やその検索方法の割合、検索キーワードなど、検索した人がどのようにしてお客様のビジネスを知ったかを詳細に確認できる機能となっており、この機能を上手く活用することで、新しい情報をどのように発信すれば良いか把握できます。

管理画面からインサイト画面への手順

手順①、Googleマイビジネスへログイン

ログイン画面

手順②、Googleマイビジネスの【ホーム】を表示
ホーム画面

手順③、左にある「インサイト」をクリック
インサイト画面

インサイトの各項目の解説と活用ポイント

インサイトで確認可能な項目は以下の通りです。(2021年01月時点)

  1. ユーザーがあなたのビジネスを検索した方法
  2. ユーザーがビジネスを見つけた Google サービス
  3. ユーザーの反応
  4. ルートのリクエスト
  5. 電話
  6. 混雑する時間
  7. 写真の閲覧
  8. 写真の枚数

では各項目について、解説していきます。

ユーザーがあなたのビジネスを検索した方法

ユーザーがあなたのビジネスを検索した方法

「ユーザーがあなたのビジネスを検索した方法」に関して、
こちらはあなたの店舗が見つけられた「数」と「検索方法」がまとめられた情報です。

検索数に関する項目が3つあります。

  • 直接
  • →あなたの店舗名や施設名、住所を直接検索して出てきたユーザーの数となります。

  • 間接
  • →提供している商品やサービス、カテゴリを検索し、あなたの店舗の情報が表示されたユーザーの数となります。

    間接検索の例
    「渋谷 居酒屋」や「近くのコンビニ」など

  • ブランド名
  • →お客様のブランドや、お客様のビジネスと関連のあるブランドを検索したユーザーの数となります。

    ブランド名の例
    「近くのセブンイレブン」
    合計検索数
    →「直接」、「間接」、「ブランド名」の検索数の合計

【ポイント】
WEB上でお店を探している人たちの約80%が間接検索でお店を見つけていると言われています。
間接検索数が増えるということは、来店動機が高い見込み客に見つけられやすいということを意味します。

間接検索数の割合は80%以上を目標としてMEO対策を行いましょう。
もし、80%以下の場合はローカル検索の順位が低い事に原因の可能性があります。

MEO対策って何?
詳しい対策方法は?
と気になった方は以下の記事をご覧ください。


ユーザーがビジネスを見つけた Googleサービス

ユーザーがビジネスを見つけた Googleサービス

「ユーザーがビジネスを見つけた Googleサービス」に関して、
あなたの店舗を見つける際に利用した「Googleサービス」と「その表示数」がまとめられた情報です。

  • 検索での表示回数
  • →Google検索

  • マップでの表示回数
  • →Googleマップでの検索

【ポイント】
確認するところは「日別表示」が出来るということです。

「日別表示」を活用してイベント開催などキャンペーン企画を立てるのに使用できます。
この数値が低い状態ならばユーザーに認知されていない状態といえます。
その場合は、ユーザーに知ってもらえるキャンペーン企画を打っていきましょう!

初期設定は
「検索の表示回数」、「マップでの表示回数」ともに表示された状態ですが、
各項目クリックすることでフィルターをかけることが可能となっております。

ユーザーの反応

ユーザーの反応

「ユーザーの反応」に関して
こちらはユーザーがあなたの店舗を見た後、どのような行動を取ったか?をまとめた情報となります。

項目が4つあるので解説していきます。

  • ウェブサイトへのアクセス
  • →Googleマイビジネスの「ウェブサイト」がクリックされた数

  • ルートの検索
  • →Googleマイビジネスの「ルート」がクリックされた数

  • 電話をかける
  • →Googleマイビジネスの「電話」から掛けた数

  • メッセージの送信
  • →Googleマイビジネスの「メッセージ」を送った数

【ポイント】
この情報はユーザーがどのルートから店舗にアクションを取られたのかがわかります。
また、この情報は「予約」につながったなど来店動機が高い見込み客のアクションである可能性が高いため、成果の確認方法として活用できます。

ルートのリクエスト

ルートのリクエスト

「ルートのリクエスト」に関して、
こちらはユーザーがどのエリアからあなたの店舗を検索したのか?をまとめた情報となります。

【ポイント】
自分の店舗がどこから検索されているのかを知れ、エリアでの認知度が測れます。
この情報は広告を配信する際、エリアを絞ることができ効率的に店舗のPRを行うことができます。

電話

電話

「電話」に関して、
あなたのGoogleマイビジネスアカウントに記載されている電話番号から発信された件数をまとめた情報です。

もつ鍋モザイク枠あり

【ポイント】
曜日や時間帯ごとに確認することが可能です。
件数が多い日は、人手を増やすなど電話に対する体制をとる状況を作りましょう。
また、電話の内容について集計することで、「予約」なのか、「商品の説明を聞きに来た」のか?などWEB以外の情報を収集し店舗運営に役立てていきましょう。

混雑する時間

混雑する時間

「混雑する時間帯」に関して、
こちらは店舗に来店者が埋まっている状態をまとめた情報となります。

【ポイント】

「混雑する時間帯」と「平均滞在時間」の2つの指標があり、営業時間内で、どの時間が混雑しているのかを測れます。
こちらを使用し、「人員の増加/削減」など店舗の内製化に役立てていきましょう。
正確な情報でないことが多い傾向にあります。参考程度に利用しましょう。

写真の閲覧

写真の閲覧

「写真の閲覧」に関して、
こちらはユーザーがあなたのGoogleマイビジネス内の写真を見た回数をまとめた情報となります。同業他社の平均閲覧数も見ることができ、同業他社と比較ができます。

【ポイント】
写真はユーザーに分かりやすい視覚の情報を与えることができます。
閲覧数が多いほどユーザーは興味を持っていると判断できます。
また、Googleマイビジネスの検索順位の上位化には写真は必須です。

写真の枚数

写真の枚数

「写真の枚数」に関して、
こちらはユーザーがあなたのGoogleマイビジネス内の写真の枚数をまとめた情報となります。こちらも同業他社と比較することができます。

【ポイント】
Googleマイビジネスは競合との比較により、順位が決められていくので、同業他社より写真の枚数が少ない場合はまず写真をいっぱい上げていきましょう。お客様からの写真投稿があれば一番ですが少なくとも、オーナーの写真は同業他社より多くしておきましょう!

Googleマイビジネスにとって写真はユーザーの興味を惹くことためにとても重要です。

Googleマイビジネスの写真の重要性に関して興味を持った方は以下の記事をご覧ください。

以上がインサイトの説明でした。
では実際にMEO対策としてインサイトを活用する方法を次の章で説明していきます。

MEO対策のためのレポートの活用方法

インサイトレポートを取得するためには、まずはGoogleマイビジネスにログインをしてください。

ログインをして、ビジネス情報の一覧画面が表示されたら、最下部「ビジネス情報」に移動します。もしログインしてすぐに「ターゲット地域を管理」という画面が表示される場合には、「ビジネス情報を管理」ページの、左側のメニューの一番下の項目「Googleマイビジネスの以前の管理画面に戻る」をクリックしてください。

以前の管理画面に戻れば、「ビジネス情報」の上部右側に「インサイトをダウンロード」というボタンがありますので、そちらをクリックします。

管理するビジネスが複数ある場合には、特になにもしなければ、ログインしたアカウントに登録されているすべてのビジネスのレポートがダウンロードされます。

管理するビジネスが複数あり、そのうちのひとつ、またはいくつかだけデータを取得したい場合には、ビジネス情報をリスト表示に変更し、レポートを取得したいビジネスの左側にあるチェックボックスにチェックを入れましょう。そうすることでチェックを入れたビジネスのデータだけが取得されるようになります。

Googleマイビジネスインサイトレポート01

するとポップアップが表示され、
・検索に関するインサイト
・写真
・電話

の3項目が選べるようになります。このうち必要なデータを選んだら、「レポートを作成」をクリックします。

MEO対策の効果測定を行う際に確認するのは、主に「検索に関するインサイト」のデータです。

Googleマイビジネスインサイトレポート02

いずれも、続けてデータを確認したい期間を指定する必要があります。デフォルトでは直近の「7日」「30日」「90日」分のデータを指定することができるようになっていますが、それ以外の期間を選択したい場合には「カスタム期間」を選択し、確認したい期間の開始日から終了日までを入力します。終了日については、直前の2日前までの指定が可能です。

データを確認したい期間を指定し、右下の「ダウンロード」をクリックするとCSVファイルのインサイトレポートが自動でダウンロードされます。

同じビジネス内で2つ以上の期間を比較したい場合には、期間毎にそれぞれ別々にダウンロードをしていく必要がありますので、都度作業をするようにしましょう。

Googleマイビジネスインサイトレポート03

MEOの効果測定

MEO対策を行って、上位表示が確認されたらその効果を測定する必要が出てきます。その際にもこちらのインサイトのレポート機能を使用していきます。

上位表示が成功する直前の1ヶ月間と、上位表示が成功した日から1ヶ月間のデータを比較すると、殆どのケースで表示回数だけに限らず、ウェブサイトへのアクセス数や、通話数などのユーザーの反応回数が増加していることが確認されています。これが半年間や1年間など、中長期的にデータを比較すると、さらに大きな差が出ることになります。

実際に上位表示がされて、その後の効果についてがよくわからない…とお思いの方も、インサイトのレポート機能を活用していくことでわかりやすく、効果を可視化していくことが可能です。

まとめ

以上がGoogleマイビジネスのインサイト機能における、インサイトとは?という疑問からレポート機能の活用方法について解説でした。いかがでしたでしょうか。
インサイトを有効活用することでお客様の視点に立って、ビジネスを考えることが可能となり、ユーザーにとって効率的な集客が可能となっていきます。

また、レポート機能については新たな機能が付随される可能性も十分にあるかと思います。その際はまた情報を更新していきたいと思います。

弊社ではMEO対策はもちろん、効果測定のデータ作成も行う事が可能です。ご相談などございましたら、是非お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

【全国対応】MEO対策の無料相談はこちらから

お問い合わせはこちら

WRITER

【2021】Googleマイビジネスのインサイト活用法!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう